10月14日、Metaの公式アプリストアに、VRクラウドゲーミングサービス「Avalanche」のストアページが開設され、アプリをウィッシュリストに登録できる状態となっていましたが、15日以降、ストアから非公開となりました。
「Avalanche」は、2022年にプロジェクトが進行していることが確認されていたサービスです。当時、同名称が含まれるソースコードが発見(導入自体は2020年)されたほか、クラウドゲーミングを利用できたとする人物も登場し、大きな注目を集めました。
そもそも、クラウドゲーミングは、デバイス(今回の場合はQuestシリーズ)からインターネット経由でサーバーにアクセスすることで、提供されているゲームを遊べるというシステムです。各種演算はサーバー側で行われるので、デバイスの性能が低くても、高品質なゲームをプレイできるのが特長です。
Meta Questは「Quest Link」で、高品質なグラフィックのPC向けVRゲームをプレイできますが、そのために高性能PCの所有というハードルが存在するため、今回の発表は高い注目を集めていましたが、急な非公開が決まったという流れとなります。非公開の原因は不明です。
なおクラウドゲーミング(PC)の提供については、Meta社に先駆けて実施していた企業もあります。PlutoSphereは以前、トークンを活用した従量課金制サービスを提供していましたが、Meta公式ストアと「App Lab」の規約がクラウドVRストリーミングを禁止していることから3月にサービスを終了しました。
(参考)UploadVR
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