大阪工業大学は、シュナイダーエレクトリックの「EcoStruxureTM Augmented Operator Advisor(エコストラクチャー・オーグメンテッド オペレーター・アドバイザー、以下シュナイダーARアドバイザー)」を導入します。開発用ソフトウェア「シュナイダーARビルダー」を使ったARシステムの構築を行い、卒業研究やオープンキャンパスなどで発表を行う予定です。
ロボット関連の研究室に導入
シュナイダーARアドバイザーはAR技術により生産現場での保守作業を効率化し、人的ミスを削減するソリューションです。
今回「シュナイダーARアドバイザー」の導入が決まったのは大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部ロボット工学科、本田幸夫教授の研究室。同研究室は産学共同でのロボットの実用化研究や、デザイン思考を活用した研究開発など、最先端の技術や考え方を取り入れた取組みを行っています。
これまでにも同研究室は、シュナイダーエレクトリックからプログラマブル表示器(HMI)やプログラマブルロジックコントローラー(PLC)などの提供を受けています。シュナイダーエレクトリックは、「ARを授業に取り入れることで、学生達が自身の研究の幅を広げ新たな気付きを生み出すことを期待」して今回の提供を行うとのことです。
今後学生は、AR専用の開発ソフトウェア「シュナイダーARビルダー」を使いARシステムの構築を行います。その成果は卒業研究やオープンキャンパスなどで発表することも予定されています。
