グーグルは同社が展開するスマートグラスの開発者を支援するプログラム「Android XR Developer Catalystプログラム」の受付を開始しました。
「Android XR Developer Catalystプログラム」は、グーグルが展開するAndroid XRに対応しているスマートグラス向けにコンテンツ開発を行おうと計画している開発者を支援するものです。
支援内容は3点です。
- 有線XR グラス(XREAL Project Aura)、オーディオグラス、ディスプレイグラスのハードウェア開発キットの提供
- アプリ開発のための技術リソースへのアクセスとサポート
- 開発を加速するための助成金
公式サイトでは、応募を受け付けるジャンルとして7つを挙げています。グーグルによれば、この7つのカテゴリーが優先されるがそれ以外のジャンルも受け付ける、とのこと。
- メディア、エンタメ
- ゲーム
- 生産性と学習
- 発見とナビゲーション
- メッセージとソーシャル
- 健康とウェルネス
- 商取引と支払い
ハードウェアの提供の関係でAndroid XR Developer Catalystプログラムの対象は、北米、英国、EU、日本に限られるとのこと。今後6~12ヶ月以内にAndroid XRアプリをリリース予定の開発者が対象となります。
Project Auraと、オーディオ グラスまたはディスプレイ グラス、両方の開発アイデアが場合はフォームを2回入力して応募する必要があります。
受付は太平洋夏時間2026年5月19日に開始し、太平洋夏時間6月30日まで。プログラム公式サイトからアクセスできるフォームにて必要情報やピッチ資料を登録して応募します。結果は7月15日までに通知されます。
(参考)プログラム公式サイト


