11月2日、MetaはLionsgateとの提携を発表。映画『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』を3Dに変換したうえで、劇場公開を後押しするとのこと。Metaによれば、劇場公開作品の3D変換でハリウッドのスタジオと組むのは今回が初めてとのことです。
3D変換を担当したDNEGは、立体視3Dへの変換を15年以上続けてきた企業で、アカデミー賞の受賞歴もあります。制作にはフランシス・ローレンス監督も加わりました。シリーズ直近5作の演出を手がけた人物です。
3Dで楽しめる機会は、劇場公開の終了後も続きます。Metaは2027年春にスマートグラス「Meta VR Glasses」の発売を予定しており、同作はこのデバイス上でも3Dで見られるようになります。
MetaのVRデバイス向けには、すでに多くのテレビ番組や映画が3Dでそろっており、今回の取り組みも、映像ライブラリを広げる動きの一環にあたります。そのうえでMetaは、大手スタジオや映画制作者との連携を引き続き進める方針を示しました。
The Hunger Games: Sunrise on the Reaping 作品概要
| 作品名 | The Hunger Games: Sunrise on the Reaping |
| 3D版劇場公開日 | 11月20日(米国) |
| 前売り券 | 販売中 |
| 3D変換 | DNEG |
| 監督 | フランシス・ローレンス |
| VRでの視聴 | 2027年春、Meta VR Glassesの発売に合わせて対応 |
