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VRChat 2026.10.05

VRoidモデルをVRChatアバターへ自動変換する「VRoid 2 VRC」発表

10月4日、Unity用ツール「VRoid 2 VRC」の販売が開始されました。開発者は、後天性アリス(がそさん)氏。VRoid Studioで作成したVRMモデルを、VRChat向けのアバターへ自動変換するツールです。販売はBOOTHで、ダウンロード形式で提供されます。

変換時には、VRChatが公開しているドキュメントに可能な限り沿った状態へモデルを自動調整します。指や肩、腰、背骨といったボーンの配置と設定が調整されるため、VRモードでの挙動異常を抑えられるとしています。ワンピーススカートについても、座った際に挙動が乱れないよう補正が入ります。


VRMのバージョンは選びません。VRoid Studioのモデル編集で作成したモデルであれば、VRM0でもVRM1でも、着せ替え機能からエクスポートしたものでも利用できます。ただしXAvatarは対象外です。外部ツールで調整したVRM、VRoid Studio製ではないVRMについても、ベータ時点では基本的に動作保証の範囲に含まれません。

導入時の手間も抑えられています。UnityでVRM形式のモデルを扱うための拡張機能UniVRMをインポートする必要はなく、用意するアセットはVRCSDKとlilToonの2つだけです。操作中にBlenderのダウンロードは行われるものの、事前の準備やセットアップをユーザー側で進めておく必要もありません。

現在はベータ版での提供で、価格は1000円。バグ報告と修正を経て正式リリースとなった時点で、2000円に変わります。無料配布データとライセンスも別途公開されており、無料配布物と有償販売物ではライセンス内容が異なります。

なお、モバイル対応は本ツール単体では行えません。変換後に、無料ツールYoridori Modifiersの「YM Mesh Trimmer」を使う形になります。

VRoid 2 VRC 概要

名称 VRoid 2 VRC
制作 後天性アリス
公開日 2026年10月4日 15時
価格 1000円(ベータ版価格/正式リリース後は2000円)
対応 VRoid Studio製VRM(VRM0/VRM1、着せ替え機能からのエクスポートも可)※XAvatarは非対応
必須アセット VRCSDK、lilToon
販売場所 BOOTH

参考

https://gsdm0150.booth.pm/items/8933725

https://x.com/gasoko0150/status/2106587616904691809

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