Mogura VRの企画・運営する大規模カンファレンス「XR Kaigi」について、お知らせです。
2026年8月6日、愛知県名古屋市のSTATION Aiにて、XR Kaigi実行委員会主催の「XR Kaigi Hub 名古屋 2026」が開催されます。イベントに際し、セッションの第1弾情報が公開されました。
「XR Kaigi Hub 名古屋 2026」では「フィジカルAI meets XR」をテーマに、フィジカルAI(AIを搭載したロボットや機械が物理世界で動作する技術)のほか、XR・メタバース・スマートグラス領域の展示やセッションを実施します。参加は無料で、Peatixより申し込めます。
第1会議室では、桑山優樹氏(ワイクウーデザイン)が3DスキャンとXRの活用法を解説するセッションを15時から行います。iPhoneによるモバイル3Dスキャンやガウシアン・スプラッティングの高精度化など、身近になりつつある技術の実践的な活用法が語られます。
続く16時からは、XR体験施設「IMMERSIVE JOURNEY」を運営する大橋哲也氏(株式会社CinemaLeap 代表取締役)と、Mogura VR編集長の久保田瞬氏が、名古屋・横浜での同施設の反響や今後の展開について語ります。
第2会議室では14時30分から、株式会社ホロラボの中村薫氏と団野真一郎氏が登壇。ロボットアームへの動作学習(模倣学習)の現場で直面した課題と、XRによる改善の取り組みを紹介します。
会場はJR鶴舞駅から徒歩6分。定員は300名(先着順)で、懇親会への参加は1,500円です。セッション情報は随時追加される予定です。
無料チケットの申し込みは現在Peatixにて受付中です。
セッション情報(第1弾)
3Dスキャンの活用法(第1会議室:15:00〜15:30)
<セッション概要>
iPhoneで手軽にできるモバイル3Dスキャンや、最近では3DGSの高精度化により現実空間を3Dスキャンする事や見かける事が身近になりました。では、その3Dスキャンをどう活かすのか。これから重要になってくる活用法についてお話いたします。

<スピーカー>
桑山優樹(ワイクウーデザイン(株式会社桑山瓦))
XR技術を使った国内唯一のデジタルツイン遠隔臨場アプリ「XRegion」開発販売。ビデオ通話が30年以上解決できなかった「ココ見せて!」を伝えられるように進化させた。
また最新バージョンでは、接続中に3Dスキャンして手軽にデジタルツイン空間の構築も可能に。また、H-BIMの先駆者として全国の文化財関係者に利点や導入方法のアドバイスをするなど精力的に活動。奈良文化財研究所と文化財XRアーカイブに関する連携研究協定を締結するなど、文化財でのXR活用についても強みを持つ。
XRミートアップ三重を発端にXRミートアップ運営委員会を発足、文化財編:奈良・東京・京都・東京と4回の文化財特化イベントを開催し、今年度は伊勢・浜松でも予定している他、XRミートアップ愛知の運営メンバーも務める。
LBEとXRが熱い!名古屋でも大ヒット「Immersive Journey」のVR体験に人が足を運ぶ理由(第1会議室:16:00〜16:30)
<セッション概要>
XR体験施設「IMMERSIVE JOURNEY」の概要と、名古屋・横浜における「IMMERSIVE JOURNEY」の反響や、今後の取り組みについてお話しさせていただきます!

<スピーカー>
大橋哲也(株式会社CinemaLeap 代表取締役)
Terra Motors株式会社(電動バイクの製造販売)、株式会社 パシフィックボイス(ショートフィルムの製作・配給業務等)での勤務を経て、2019年4月に株式会社CinemaLeapを設立。
XR映画の製作・配給、XRエンターテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY」の運営、XR・メタバースコンテンツ制作、XRに特化した国際映画祭「Beyond the Frame Festival」の運営を行う。

久保田 瞬(Mogura VR 編集長)
慶慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省、環境白書の作成等に携わる。XRが人の知覚する現実を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。
個人事業にてメディア「Mogura VR」を立ち上げのちに法人化。2026年1月よりMyDearestに経営統合により参画。
バーチャル領域の動向分析、コンサルティングが専門。特に最近は、AIとXRの組み合わせ/フィジカルAI/Roblox/スマートグラスに注目している。
フィジカルAIは、想像の10倍は泥臭かった —— ホロラボのXRとロボットの現場から(第2会議室:14:30〜15:00)
<セッション概要>
ホロラボの目指す未来とフィジカルAI ロボットアームに、たった一つの作業を教える——それだけで、想像の10倍泥臭かった。模倣学習の生々しい現実と、その地味さをXRで変える挑戦を、現場からお話しします。

<スピーカー>
中村 薫(株式会社ホロラボ 代表取締役CEO)
2000年前半よりソフトウェア開発者として従事。 2012年にMicrosoft Kinectと出会い、個人事業主として独立。 2017 年にMicrosoft HoloLensの日本上陸をきっかけに、MRアプリ開発に注力すべく株式会社ホロラボを起業。 著書に「Apple Vision Proアプリ開発入門」「HoloLens 2 入門」などがある。

団野 真一郎(株式会社ホロラボ ソフトウェアエンジニア)
2008年よりソフトウェア開発者として従事。
2017年にMicrosoft HoloLensの日本上陸をきっかけに、MRアプリの個人/業務開発を進める。
2022年に株式会社ホロラボへ転職し、XRアプリ開発に専念していた所ロボ担当となる。
協賛企業一覧
無料チケットの申し込みは現在Peatixにて受付中です。
「XR Kaigi Hub 名古屋 2026」イベント開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年8月6日(木) 11:00 – 18:00 |
| 会場 | STATION Ai 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32 |
| アクセス | 【電車】 JR鶴舞駅(STATION Ai前 駅)から徒歩6分(名古屋駅から2駅) 【車・自転車】 施設内に時間貸し駐車場・駐輪場あり(有償) 【バス】 名古屋駅〜STATION Ai間の無料シャトルバス「e-Palette」あり(要予約:予約サイト) |
| 開催形式 | オフライン開催のみ ※セッションのリアルタイム・アーカイブ配信はありません。 |
| 定員 | 300名(先着順・定員に達し次第締切) |
| 参加費用 | イベント参加:無料 / 懇親会:1,500円 |
| 参加方法 | Peatixより申し込み ※定員になり次第締め切る可能性あり |
| こんな方に おすすめ |
・フィジカルAI、XR・メタバースなどのバーチャル領域に関心がある方 ・スマートグラスに関心がある方 ・XR・AIに取り組む企業や開発者と繋がりたい方 ・名古屋から全国に向けて新しい表現・事業を発信したい方 ・企業や地方自治体の新規事業担当者、企業のDX担当者 |
| 注意事項 | ・再入場可能(入場証を首から下げること) ・ペットボトル程度の飲料持ち込み可(アルコール類は不可) |
| 主催 | XR Kaigi 実行委員会(MyDearest株式会社内) |

