Valveが新たに「Steam Frame」の商標を登録しました。用途としてはコンピューターハードウェアやネットワーク機器が含まれ、さらに周辺機器やオーディオ・ビデオの処理やストリーミング用ソフトウェアも対象となっています。関連するURL「steamframe.com」は、2019年4月にすでに取得されています。
Valveは一体型VRヘッドセットを開発していると以前から噂されており、「Deckard」というコードネームが同社が提供する「SteamVR」のコード内でも確認されています。創業者のゲイブ・ニューウェル氏も「無線の統合型VRソリューション」に言及するなど、複数回にわたり開発を示唆してきました。
さらにValveはVRヘッドセットやコントローラーに関する特許も取得しており、既存の「VALVE INDEX」とは異なるデザインが確認されています。トラッキング機能を搭載したVRヘッドセットの「試作、出荷、サポート」を業務とする求人も行っています。
Valveは2019年にPC接続型の「VALVE INDEX」を発売し、それ以前にはHTCと共同で「HTC Vive」を手がけました。現在のVR市場ではPCを必要としない一体型ヘッドセットが主流です。「Steam Frame」が一体型となるのか、それともPCからのワイヤレスストリーミングを重視するのかが注目されます。
参考
https://www.uploadvr.com/steam-frame-trademark-valve/
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