Valveが公開した最新のSteamハードウェア調査で、Steam Frameが利用されているVRヘッドセットの5位に入りました。全体に占める割合は5.49%です。Steam Frameが集計対象に含まれたのは、今回が初めてです。
Steam FrameはValveのスタンドアローン型VRヘッドセットで、SteamOSにネイティブ対応しています。
今回の集計結果の比較対象として、同じValveのValve Indexの動きを見てみると、Indexが調査に初めて登場した月のシェアは1.46%。2位に到達したのは2021年9月の調査で、発売からおよそ2年を要しています。この結果と比べると、Steam Frameは早い段階でIndexの数字を上回ったことになります。
今回の調査では、Meta Quest 2のシェアが9月の調査から3.57ポイント減りました。Quest 2の利用者の一部がSteam Frameへ移行した可能性もあります。
なお、この調査はユーザーの任意参加によるもので、対象は毎月無作為に選ばれます。Valveは2020年3月に集計方法を変更しました。以前はアンケート実施時点で接続されているヘッドセットを検出する仕組みでした。現在はSteamVRに残る直近1か月の接続記録をもとに数えています。そのぶん、実際に使われているヘッドセットの実態に近い数字が出るようになりました。
参考
https://roadtovr.com/valve-steam-frame-strong-start-survey-oct-26/
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