VRヘッドセットについて調べたり購入を検討したりする際に頭を悩ませるのが「専門用語」。初心者にとっては取っつきづらい用語が多く「そもそも何を説明している言葉なのか分からない」「どの数字が何を表しているのか判断がつかない」という人も少なくないはず。この記事ではVR関連でよく使われる用語を分かりやすく解説していきます。
※今記事はPodcast『もぐラジオ』の「いまさら聞けないVR専門用語 デバイス編」の内容を基に加筆・再構成しています。
VRヘッドセットとは?
「VRヘッドセット」は、VRを体験するためのデバイスの一般的な呼称です。頭に装着して、ディスプレイに映る立体的な映像を両目で見る機器のことを指します。両目を覆うディスプレイには、映像に奥行きを感じられるよう(錯覚できるよう)、左右それぞれで若干異なる映像を表示しているのが特徴です。代表的なものでは、Meta社が提供している「Meta Quest」シリーズや、PICO社の「PICO」シリーズなどが挙げられます。
なお、「VRHMD(VRヘッドマウンテッドディスプレイ or VRヘッドマウントディスプレイ)」といった呼称もありますが、MoguraVR編集部では「VRヘッドセット」という呼び名を使用しています。他にも「VRゴーグル」という呼び方もありますが、スマートフォンをはめ込んで使用するタイプのデバイスを指す言葉として使われることが多いため、Mogura VR編集部でも区別しています。
また、近年ではバーチャルな映像とカメラ越しの現実の景色を合成して表示するMR(Mixed Reality)タイプのデバイスもあり、そういった場合には「MRヘッドセット」という呼称を使う場合もあります。Meta QuestシリーズのようにVRもMRも両対応のヘッドセットの場合は「VR/MRヘッドセット」と記載することもあります。
関連リンク
VRヘッドセット全般のニュースまとめはこちら
https://www.moguravr.com/category/vr-headset/
