日本発のARスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleapは、上海に大型旗艦店「HADO ARENA SHANGHAI」をオープンしました。meleapにとってHADOの旗艦店は2店舗目となります。今回の上海の店舗のオープンを機にHADOの国際展開をさらに加速させ、2025年には上海でワールドカップを開催することを発表しました。
meleapが展開するHADOは、AR(拡張現実)技術を活用したスポーツ体験です。ユーザーは専用のARデバイスとリストバンドを使い、実際のスポーツのような動きを行いながら、バーチャルなエネルギーボールを打ち合ってリアルタイムで対戦することができます。HADOは現在、30カ国以上に展開。HADO Arenaは、HADOの体験を提供する専用の施設で、誰でもHADOを体験することができます。ゲームセンターのように遊ぶだけでなく、スポーツ化を進めており、練習を重ねたプレイヤーには大会が開かれています。その最上位に位置するのがHADOワールドカップです。
今回オープンした「HADO ARENA SHANGHAI」は、上海の中心地に位置しているエンターテインメントスペースです。この旗艦店は、HADOの最新製品や技術を体験できる場として設計されています。施設内には複数のプレイエリアが設けられ、ユーザーが異なるゲームモードや対戦形式を楽しむことができるようになっています。
また、HADO ARENA SHANGHAIでは、2025年6月に開催されるHADOワールドカップの詳細も発表されました。今後、世界各地で選抜トーナメントが実施されます。賞金総額は、約13万8000ドル(約2,000万円)です。
HADOは、今回の旗艦店オープンを契機に、さらなる国際展開を視野に入れているとしています。HADOはこれまで複数のラウンドで資金調達を成功させ、その資金を基に技術開発やグローバル展開を推進してきました。最近では、2024年5月に発表されたシリーズCラウンドを通じて、さらなる資金調達に成功し、今後の事業展開を加速させる見込みです。特に、中国市場におけるHADOの拡大は、同地域におけるHADOの普及に大きな影響を与えると期待されています。
HADOは合わせて、スキルなどがキャラクターごとに異なり新たなプレイを実現するモード「HADO WORLD」を発表。施設での体験を向上させるための「HADOキオスク」や、WeChat内のミニプログラム 「HADO GO」も発表。店舗での体験がさらに向上するとのことです。上海の大型旗艦店オープンを皮切りに、HADOは今後もグローバルな展開を進め、より多くのユーザーにその魅力を届けることを目指しています。
(参考)HADO




