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Meta Quest 2020.01.21

Oculus QuestにIPD調整用ゲージが追加。細かな数値確認が可能に

フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Questに、IPD(瞳孔間距離)の数値を変更した際、ディスプレイにポップアップウィンドウで数値が表示される機能が追加されました。これにより、詳細にIPDを調整できるようになります。

Oculus Questにはハードウェア側でのIPD調整が実装されており、本体下部のスライダーを動かすことでIPDの幅を調節できます。しかし、操作後の詳細な数値表示は導入されていなかったため、ユーザーは詳細な数値が分からない状態でIPDを調整する必要がありました。今回のアップデートに伴い、他のデバイスで計測した結果を反映した調整などが可能になります。

米メディアRoad to VRは、IPD数値表示機能の実装は、ソフトウェアバージョン
12.0.0.226.469.188362039で確認したと記載しています。同メディアは本機能をテストした結果、Questの公称値(58mmから72mm)よりも低い、59mmから71mmの幅でしかIPDが調節できなかった旨をと報告していますが、これは「インジケーター側の公差や計測精度の問題である可能性が高い」ともコメントしています。

(参考)Road to VR

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