Home » 「総売上は100億円突破」フェイスブックが見るVRコンテンツ市場


業界動向 2019.09.26

「総売上は100億円突破」フェイスブックが見るVRコンテンツ市場

Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、現在の製品の状況や今後のアップデート、新サービスなどを発表しました。

Oculus Storeではすでに1億ドル以上の購入

最初に登壇したFacebook CEOマーク・ザッカーバーグ氏は、ARとVRが「次のコンピューティングプラットフォーム」であると強調。今がその「dawn(夜明け前)」であると語りました。

Oculusは2016年にPC向けのRiftを発売。現在ではPC向けのRift S、一体型のGo、Questと3機種のラインナップを揃えています。

ザッカーバーグ氏によればOculusが運営するOculus StoreでのVRコンテンツの総購入額は、1億ドルを突破したとのこと。着実にVRコンテンツ市場が拡大していることを示唆しました。2019年5月に発売されたQuestがその20%を占めているとのこと。

これまでOculusは、コンテンツの総数に触れてきましたが、コンテンツの売上に言及するのはこれが初となりました。また、2019年5月に発売された一体型のOculus Questに関しては「生産するのと同じペースで売れている」とのこと。売れ行きが好調だとしています。

OC6の基調講演では、スターウォーズの世界を体験できる人気VR作品「Vader Immortal」のエピソード2を始め、年末に向けて多くの人気VRコンテンツが配信を予定していること。また、「タイタンフォール」、「Apex Legends」などで知られるRespawn Studiosから「メダルオブオナー」のVRゲームが2020年に登場することが発表され、コンテンツの数はさらに増えていくことが発表されました。

Mogura VR Newsでは、OC6のレポート記事を順次アップしていきます。


CONSULTING / DEVELOPMENT

コンサルティング・開発サービス

Moguraの知見を、あなたのプロジェクトに

mogura_next

Moguraの知見を、あなたのビジネスに
編集長の久保田を筆頭に、XR/メタバースなどバーチャル領域を知り尽くす専門チームが、リサーチからコンサルティング、企画、開発までを一貫支援。
Mogura VRで培った豊富な情報力と業界ネットワークを強みに、企業・行政機関の成果につながる最適な解決策をご提案します。