Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、現在の製品の状況や今後のアップデート、新サービスなどを発表しました。
Oculus Storeではすでに1億ドル以上の購入
最初に登壇したFacebook CEOマーク・ザッカーバーグ氏は、ARとVRが「次のコンピューティングプラットフォーム」であると強調。今がその「dawn(夜明け前)」であると語りました。
Oculusは2016年にPC向けのRiftを発売。現在ではPC向けのRift S、一体型のGo、Questと3機種のラインナップを揃えています。
ザッカーバーグ氏によればOculusが運営するOculus StoreでのVRコンテンツの総購入額は、1億ドルを突破したとのこと。着実にVRコンテンツ市場が拡大していることを示唆しました。2019年5月に発売されたQuestがその20%を占めているとのこと。
これまでOculusは、コンテンツの総数に触れてきましたが、コンテンツの売上に言及するのはこれが初となりました。また、2019年5月に発売された一体型のOculus Questに関しては「生産するのと同じペースで売れている」とのこと。売れ行きが好調だとしています。
OC6の基調講演では、スターウォーズの世界を体験できる人気VR作品「Vader Immortal」のエピソード2を始め、年末に向けて多くの人気VRコンテンツが配信を予定していること。また、「タイタンフォール」、「Apex Legends」などで知られるRespawn Studiosから「メダルオブオナー」のVRゲームが2020年に登場することが発表され、コンテンツの数はさらに増えていくことが発表されました。
Mogura VR Newsでは、OC6のレポート記事を順次アップしていきます。

