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ゲーム・アプリ 2021.04.24

幽霊になったのに幽霊が襲ってくる理不尽VRホラーがリリース!

4月23日(金)自分が幽霊になるVRホラーゲーム「レイス:ジ・オブリビオン – アフターライフ」がリリースされました。対応デバイスは、VRヘッドセットOculus Quest(Quest 2)とOculus Rift(Rift S)です。価格は2,990円。日本語プレイにも対応しています。

本作は、写真家の主人公(プレイヤー)が謎の儀式で生霊となって、謎の館に閉じ込められるというゲーム。主人公は自分の死の真相を確かめるため、幽霊になったまま館をさまよいますが、不穏な幽霊たちが主人公に襲いかかってくることに……。


(幽霊になったのに幽霊から隠れるなんて…)

プレイヤーは幽霊になっているので、壁を通り抜けたり、遠くのものをうごかしたりできます。海外で人気な世界観コンテンツ「ワールド・オブ・ダークネス」シリーズをリスペクトした作風で、ドキッとさせるような恐怖演出は抑えめつつ、緊張感とミステリー感が魅力となっています。
 

(屋敷のあちこちにはオカルト的なアイテムが……)


(うまく他の幽霊の邪魔をかいくぐりながら、死の真相に迫れるのか?)

 公式サイトはこちら

Oculus Quest 版:
https://www.oculus.com/experiences/quest/2562090053828017/
Oculus Rift 版:
https://www.oculus.com/experiences/rift/2169117459856176/
Steam VR 版:(5月25日発売)
https://store.steampowered.com/app/1386870/Wraith_The_Oblivion__Afterlife/

(参考)プレスリリース


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