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“3Dチェキ”や“VR対面トーク”に感動!「わくわく!VTuberひろば」レポ

2019年に入って、株式会社BitStarはVR/VTuber研究を行う「BitStar Akihabara Lab」を設立。その充実した機材・設備や研究内容などから、注目が集まっています。

そんなBitStarが9月7日~8日にかけて、VTuberファンイベント「わくわく!VTuberひろば」を東京・秋葉原エンタスにて開催しました。BitStar Akihabara Labに所属する4名に加え、様々な方面から合計26人ものVTuberが集結した本イベントは、距離の近いファンイベントであると同時に、同社が現在進行系で開発・研究している技術の一部を体験できる場でもありました。

今回はVTuberをリアルへ呼び出す技術の数々を、この身で体験してきたレポートをお伝えします。

Vぷり

まず最初に体験したのは「Vぷり」。VTuberとおしゃべりをした後にチェキを撮影し、それにVTuberがいい感じでラクガキをしてくれるという企画です。

今回ご対面したのは、BitStarとテレビ東京が共同運営する男性バーチャルシンガー・七瀬タク。先日オリジナルソング「オオゾライロ」もリリースし、活動に勢いが乗っているバーチャルアーティストの一人です。

もちろん今回初めてお話ししたのですが、非常に気さくな方で、おしゃべりがとても弾みました! お話の振り方が本当に爽やかで、根強いファンが多くいらっしゃるという話もうなずけました。

そして一通りおしゃべりをした後は記念のチェキ撮影。その場でタクさんが日付やらお名前やらを書き込み、さらに花吹雪まで散らしてくれました。「イベントスチルだ!イベントスチルっぽい!」と二人してテンションが上がっていたのは内緒です。

実際に印刷されたチェキはこちら。ラクガキが添えられると、一気に「チェキらしさ」が出てきますね。ちなみにこの一連の「撮影→ラクガキ→チェキ印刷」まで数分と要しておらず、回転力の高さもうかがえました。

わんおんわん

次に「わんおんわん」を体験しました。こちらは比較的シンプルなVR対面トーク企画です。

VIVE Proをかぶった先にいたのは、BitStarが手がけるVTuberの一人、シィアニア王国の少年王・リオネル陛下でした。

実は「VR空間で1対1の対面トーク」というのを体験したことがなかったので、「眼前のリオネル陛下とお話ししている……!」という感覚、とても得難いものでした。
会話していてもタイムラグを感じることがなかったので、なおさら夢中になっていましたし、途中からは陛下の顔に近づきたいがために中腰になっていました。はたから見ると妙なことになっていたことでしょう。でもそのくらいかわいかったんですよ……!

この「わんおんわん」に使用されていたVR空間プラットフォームは自前で開発し、「Vぷり」そして後述する「3Dチェキ」含めて今回が初お披露目とのことでした。

3Dチェキ

そして最後に体験したのが「3Dチェキ」。「Vぷり」と同様に、トーク+チェキ撮影の二段階で構成された企画ですが、最大の特徴はVTuberと前後位置を反映した画面を生み出す点です。

お邪魔した際にいらっしゃったのは、ゲーム「FLOWER KNIGHT GIRL」より生まれた、BitStarの手がけるVTuberの一人、おさナズ。彼女も先日オリジナルソング「ギラギラ☆ゴーイング☆マイウェイ」をリリースしたばかりで、一ファンとして「聴きましたよ〜」とお伝えしてきました。

自分の位置に応じて前後位置がちゃんと変化するため「そこにいる」という感覚が非常に強かったです。やろうと思えば「背後から抱き寄せる」なんてこともできるでしょう。

その証拠になり得るのがこちらのチェキ。寄り添って撮影した感が出ています。これはいい……!

今回体験した中でも、技術的に一番惹かれたのはこちらでした。ただ、担当の方にそのことを伝えると「そこまで難しい技術ということでもない」とのこと。技術も応用の仕方が大切、ということかもしれません。

「Lab」にふさわしい熱量

非常にバラエティ豊かなVTuberが集まった今回の「わくわく!VTuberひろば」。Twitterのハッシュタグ「#わくV」を見ても、なかなかに盛況の様子でした。
上記3つのコーナーのほか、数名が同時出演するステージも用意されていて、各々が推しを求めて訪れるイベントになっていたように見えます。

担当者の方とお話したところ、技術志向がかなり高い印象を抱きました。特に「わんおんわん」は、VR機器の普及率がまだまだの現状を踏まえて、「VR機器の購入に踏み込むきっかけを作れたらと思っています。そこまでいけたら、業界に恩返しができるかな」と、とても熱い意気込みをうかがえました。ちなみに、目下ほしいものは5G回線とのこと。なるほど、これだけ遠隔でデータをやりとりするようなイベントもそうそうないでしょう。実用化が待たれますね。

こうした技術面ではもちろん、七瀬タクを前にして限界になっているスタッフさんもいらっしゃったりと、「Lab」の名に恥じない熱量を感じた次第です。
VTuber業界において、BitStar Akihabara Labの今後の動きに期待が持てるイベントでした。

あっ、チェキの方、家宝にさせていただこうと思います!

(執筆:浅田カズラ)


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