ソーシャルVR「VRChat」に、オープンβ版アップデート(2025.1.2 (OPEN BETA))が導入されました。アップデートでは、有料サブスクリプション会員「VRChat+」ユーザー向けの“カメラドリー”機能の追加、さらに年齢認証システム関連の調整などが行われます。今回のβ版アップデートは、Steamのプロパティ設定を変更することで利用できます。
カメラドリー機能は、カメラの軌道や回転をあらかじめ設定して、任意のタイミングで起動して撮影できるシステム。上手く活用することで、プロモーションビデオのような映像を、撮影することができます。
YouTubeの「VRChat」公式チャンネルではチュートリアル動画が公開中。カメラの飛行速度やカメラの各“ポイント”にメニューが表示されるシステム、ポイント間のカメラ移動の種類などを確認できます。グリーンバックの色を、変更可能(黄色やピンクなどを背景色に設定可能)になったことも告知されています。
年齢認証システムについては、認証を終えたユーザーのプロフィールとネームプレートに専用アイコンが表示されるようになります。青色の“年齢認証済”ステータスバッジが削除されるものの、“18歳以上認証”のバッジは引き続き使用できるとのこと。
なお今回の更新では、メインメニューの調整(ヘッダーの追加など)が行われたほか、メモリーの利用量が増大や、パフォーマンスが低下する問題の修正も実施されています。
2025.1.2 (OPEN BETA)のパッチノート全文はこちら(英語)
(参考)VRChat
