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ゴキブリVS女子高生 死闘を再現したVR対戦ゲーム

部屋に突然あらわれる嫌なアイツ、ゴキブリを題材にしたVRゲームはすでに登場しています。しかし、ゴキブリを殺したことがあっても、ゴキブリになって殺されたいと思う人はいないかもしれません。今回紹介するのは、ゴキブリ役と女子高生役が死闘を繰り広げるVRゲームです。

こちらの作品は2017年7月に開催されたハッカソンイベント『例のカノジョ ハッカソン』で「例のシナモンチーム」が制作したゲーム(ゲーム名未設定のため、以下、同ゲーム)です。同ゲームは3人でプレイ。女子高生になったプレイヤー1人に、ゴキブリになったプレイヤー2人がペンキをかけまくるゲームです。

この白熱した死闘、お分かりになるだろうか?

同ゲームのプレイ画面はかなり滑稽。水着姿の女子高生にゴキブリ2匹が銃でペンキ弾を撃っています。女子高生は殺虫スプレー、スリッパで応戦しています。

ゴキブリはオリジナルキャラクター、葉巻が渋いどんぐりのような可愛いキャラです。リアルなグラフィックはちょっと苦手、という人でも大丈夫なデザインになっています。

ゲーム開始まで、ゴキブリ陣営は女子高生のベッドや、窓枠、エアコンの上など移動の練習をして、ゴキブリとしての感覚を掴みます

女子高生の武器は殺虫スプレーの遠隔攻撃と、スリッパの近距離攻撃。

筆者はゴキブリ陣営でプレイしてみました。本番が始まると、某アニメの「超大型巨人」並みの女子高生がスリッパで襲ってきます。女子高生は可愛いビキニ姿ですが、鑑賞している余裕はありません。ベッドの上から床へ移動、もう1匹のゴキブリを追っている女子高生の背後からペンキ弾を撃ち込みます。

もう1匹のゴキブリプレイヤーの「あー死んだー!」という声が聞こえ、こちらを探し始めた女子高生に見つかりました。女子高生の足の間に移動し、上を向いてビルのような女子高生にペンキ弾を連射します。次の瞬間には見つかると移動する間もなく、畳のような大きさのスリッパが頭上に迫り、つぶされました。

死ぬと白黒の世界になり5秒間のカウントダウンが始まり、ゼロになれば復活です。

ベッドの下や本棚の上と移動して連射。高い位置のゴキブリには殺虫スプレーがよく効きます。白い霧上にガスが向かってくるとスリッパ程の恐怖はありませんが、この程度かかっただけでと思うほどあっけなく死んでしまいます。

もう1人のプレイヤーと音声チャットで協力できるほど余裕はありませんが、耳元で「やられた!」「死んだー!」と言う声を聴き騒ぎながらプレイすると非常に楽しい体験です。


女子高生側の視点。現実より少し大きいサイズのゴキブリに見えています。


女子高生役の開発チームメンバー。VRヘッドマウントディスプレイが汗だくになるほどの運動量とのこと。

女子高生の動きは、実際のプレイヤーの身体の動きと連動します。動きをトラッキングするViveトラッカーを足ではなく、腰につけているため、足の動きは足につけた場合と違い、足の動きがくねくねとした踊っているような不気味な動きになっていました。

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くねくねした女子高生の動きは予想していた動きではないとのことですが、不思議な動きは踊っているようにも見え、ゴキブリ側から見ても、観戦者側から見ても面白い映像になっていました。
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規定時間が過ぎれば終了です。ゴキブリ側の結果は女子高生の体の何%を塗れたか、女子高生側の成結果はゴキブリを何回殺せたか、が表示されます。

ゴキブリに変身して見えること

ゴキブリ目線で室内を移動することでわかる高い場所や、低くて影になっている場所に感じる安心感。今まで自分が殺したゴキブリが見ていたかもしれない風景の体験などゴキブリになることで体感する面白さがあります。

また水着姿の巨大な女子高生にペンキ弾を撃つという、殺したり、血が出ることはない本ゲームは、人やゾンビを撃つゲームが苦手な人でも楽しめます。

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観戦用カメラも

VRヘッドマウントディスプレイの映像は、頭が向いた方向がそのまま映るため、移動が速く見づらいことがありますが、本ゲームはVR内に観戦者用のカメラがあります。カメラ役の人がモニター越しに動かすので、女子高生対ゴキブリの戦いをじっくり観戦して楽しめるようになっています。

今回のハッカソンのために作成されたもので、配信予定等ないとのことですが、1回きりにするには残念に感じられるほどの作品でした。引き続き、ユニークなアイデアのVRコンテンツの登場に期待したいところです。

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