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話題 2022.06.24

VIVEのオープンメタバース「VIVERSE」とは? アクセス方法や出来ることを紹介

VRヘッドセットのVIVEシリーズで知られるHTCが、独自のメタバースプラットフォーム「VIVERSE」を公開しました。現在、いくつかのワールドが公開され、Webブラウザよりアクセスできます。

VIVERSEとは?

「VIVERSE」は、HTCが提供するメタバースプラットフォームです。VRデバイス不要でWebブラウザで起動するため、PC、スマートフォン、タブレットからアクセス可能です。

KYOTO CG ART CONTEST
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アクセス時には、HTCアカウントや暗号資産ウォレットのMetaMaskなどの連携も求められますが、ゲストアカウントとしてログインも可能です。ログイン時にはアバターが設定でき、テンプレートで数種類用意されているほか、自分好みにカスタムも可能です。


アクセスできるワールドはまだ少なめです。公開済みのワールドには、「Re-create of Vermeer」や「ZombieClub」といったNFTプロジェクトの展示ワールドがあります。

なお、現在「VIVEVERSE」の各ワールドへアクセスできるサイトは「VIVE Connect」という名前になっています。「VIVEVERSE」の公式サイトでは、現時点ではコンセプトのみが記載されている状態で、現状は「建設中」である可能性についても留意が必要です。

なお「VIVEVERSE」は構想段階の動画が2月24日(木)に公開されており、この時点で「美術館のバーチャル空間で作品のNFTを購入する」といった映像が確認されています。

バンダイナムコピクチャーズとのコラボも開始

6月22日(水)には、HTC NIPPON株式会社より、バンダイナムコピクチャーズとのコラボレーションの開始が発表されました。「VIVERSE」が投資を行ったバンダイナムコピクチャーズのオリジナルIP「BIRDIE WING」のメタバースギャラリー「BIRDIE WING METAVERSE MUSEUM」が公開されています。

ギャラリーは無料でアクセスでき、キャラクターアートワークやコースデザインなどが展示されています。アクセスはこちらから。
https://connect.vive.com/MuM2y3Z

(参考)VIVERSE公式サイトプレスリリース


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