VITUREは8月6日、スマートグラス「VITURE Pro 2」を発表しました。価格は300ドルで、同社が展開するARグラスの中で最も薄く軽量なモデルとして販売を開始しています。VITURE公式サイトで購入可能です(※日本での発売は現状不明)。
VITURE Pro 2は、透過型のAR光学方式を採用したグラス型デバイスです。ゲームやコンピューティング用途向けに、目の前に大きな仮想ディスプレイを表示できます。本体重量は63gと初代VITURE Proと比べて20%軽量化され、厚さも16%削減されています。光学システムには「UltraClarity 3.0」を採用し、画面全体の鮮明さや歪み、視線移動時の表示安定性を改善したとしています。
ディスプレイにはSony製micro-OLEDを搭載しています。片目あたり1,920×1,080の解像度、120Hzのリフレッシュレートに対応します。知覚輝度は最大1,600nitsで、視野角は50度です。初代モデルの46度から拡大しています。
左右独立の視度調整機能も搭載し、0〜−5.00Dまで調整できます。3種類のノーズパッドが付属し、7段階の装着調整に対応します。一方で、VITURE Pro 2は単体動作には対応しておらず、USB-C接続が必要です。また、本体にカメラセンサーを搭載していないため、6DoFによる空間トラッキングには対応しません。
あわせて、携帯型ドック「Mobile Dock Mini」も発表されました。価格は100ドルで、Nintendo Switch 2を含む幅広いUSB-C機器との接続に対応します。
Mobile Dock Miniは10,000mAhのバッテリーを搭載し、USB-Cハブとしても利用できます。従来モデルより34%小型化、30%軽量化されました。「Hug Mode」ではSwitch 2の背面に装着でき、「Solo Mode」では単体のUSB-Cハブとして使用できます。
参考
https://roadtovr.com/viture-pro-2-ar-glasses-launch-mobile-dock-mini/
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