VRADV「東京クロノス」新規プロジェクト、TGS2019にて発表へ

9月14日、「東京ゲームショウ2019（TGS2019）」にて、VRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」の新規プロジェクト発表会が行われます。

開発を手がけるMyDearest株式会社の岸上健人さんに加え、新プロジェクトを祝うスペシャルゲストとして、プロデューサーの三木一馬さん、桃野夕役の木戸衣吹さんが登場。「週刊ファミ通」編集長の林克彦さん、弊メディア「Mogura VR」編集長の久保田瞬を招き、「2019年はVRゲーム元年となったか？」をテーマにパネルトークを繰り広げます。

「東京クロノス」は無人の渋谷に閉じ込められた8人の高校生たちが繰り広げる、総プレイ時間15時間超えの長編VRタイトル。クラウドファンディングで1,800万円以上の支援金を獲得し、Oculus公式から必見タイトルとして“Essentials”に選ばれるなど、高い評価を受けています。

出展ブースではPSVR版が試遊可

TGS2019のMyDearestブースでは、PlayStation VR（PSVR）版「東京クロノス」と「狼と香辛料VR」の試遊設置が行われます。また、オリジナルステッカーがプレゼントされるグッズ販売や、来場者全員に向けた東京クロノス特製クリアファイルバッグの無料配布も実施されます。出展日は9月12日から15日まで。

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「東京クロノス」新規プロジェクト発表会開催概要

日時	9月14日(土) 14:30〜15:30
会場	ホール1メインステージ
出演者	木戸衣吹（東京クロノス桃野夕役）三木一馬（東京クロノスプロデューサー）林克彦（週刊ファミ通編集長）久保田瞬（Mogura VR 編集長）柏倉晴樹（東京クロノス監督）岸上健人（東京クロノス総合プロデューサー） ※敬称略