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【PSVR】ドアを開けるとそこには……!? オーソドックスながらツボを抑えたVR脱出ホラー「THE DOOR」レビュー

“ホラー”と“脱出”はVRと相性がいい。誰が言い始めたかはわかりませんが、現在発売されているVRゲームの中で大きなジャンルを築いていることからも、そのことは証明されているかと思います。本記事では、この両方の要素を持ち合わせるTHE DOORの魅力を探っていきます。

丁寧な日本語ローカライズと軽快なUI

「THE DOOR」は、韓国のSkonec Entertainmentによるタイトルで、ジャンルはいわゆる“脱出ゲーム”。1人部屋に閉じ込められたプレイヤーは、室内にある手がかりやアイテムを使ってパズルを解いて、ストーリーを進めていく……という、古くから人気のあるスタイルです。

本作はPlaystation VR(以下、PSVR)対応ということで、平面モニターに表示してのプレイも可能ですが、VRモードに切り替えることでPSVRでのプレイが楽しめます。海外産のVRゲームですが、字幕はもちろん、ボイスも日本語対応となっているので、プレイに集中できます。

ゲームをスタートすると、物語のあらましがイラストと音声によって説明されます。主人公であるプレイヤーは、遺伝研究者のジェイコブ。妻ジュリアとの間に生まれた愛娘のエイミーが不治の病に侵されてしまい、それを治すべく助手のクララと協力するが……といった内容。ストーリーや人物の相関関係は、ゲームの展開とともに明らかとなっていくので、スタート時は大まかに理解しておけば問題ありません。


(グラフィックノベルのような、濃い目な味付けのイラストが印象的です)

ストーリー導入が終わると、いよいよゲーム開始。物語は暗く薄汚れたとある一室で幕を開けます。プレイヤー自身が何者で、なぜこの場所にいるのか……といった記憶を失っているため、主人公とプレイヤーの置かれた心理状態は同一。VRヘッドセットで視覚と聴覚もシンクロしているため、これから何が起こるのか、ドキドキした状態でゲームを進めていきます。

さっそく周囲を見渡す(実際にVRヘッドセットを見回す以外にも、コントローラーのL1、R1ボタンで30度ごとに方向切替が可能)と、いきなりベッドの上に不気味な人影が! こちらに対する敵意はないようなので、視点でポインティングをすると「相互作用」というメッセージが表示されます。おそるおそる○ボタンで決定してみると、モノクロの回想シーンがスタート。回想によると、どうやら人影は助手・クララの残留思念かなにかのようで、以後もこうした流れで徐々に記憶を失う前になにがあったかが明らかとなっていきます。


回想シーンが終わると、いざ脱出ゲームのスタートです。改めて部屋を見回すと、周囲にはいかにも脱出に使えそうなアイテムが転がっています。

VRモードでのカーソル(ポインター)は画面中央に固定されており、視線を動かして調査。調べたいモノに視線を向けると、調査可能なモノはハイライト表示されます。入手したアイテムを確認できるリストはありますが、所持しているアイテムが使用可能な箇所をポインティングするとカーソルの形が変化するので、普段はとくに意識せずとも大丈夫。いちいちリストを開く手間をかけさせないあたりユーザーフレンドリーで、謎解きに集中できます。


(目に止まったアイテムが入手できるかは視線の先にあるカーソルの変化でわかります)


(アイテムが利用可能な場所をポインティングするとカーソルが変化)

ここまで見てきたように、「部屋の中にある手がかりを頼りに、謎解きを進めていく」のが本作の基本的なスタイルです。最初の部屋を脱出した先には、また新たな部屋と新たな謎が出現。ときには複数の部屋を行き来しつつの複合的な謎解きもあり、プレイヤーを飽きさせません。


(パズルの種類は豊富に用意されています)


(先々の部屋では青く光る位置への移動も可能。室内を動き回りながら手がかりを探していきます)

キチンと用意された“VRである意味”

VRモードでプレイすることでの最大の魅力は、やはり没入感でしょう。不気味な部屋に1人放り出されるという恐怖のシチュエーションは、VRヘッドマウントを装着して1人静かに楽しむのにピッタリ。不気味な液体がゴボゴボと泡を立てていたり、切れた電線から火花がパチパチと上がるといった状況をVRで体験するのはスリル満点。

謎解きの中には、VRであることで解きやすくなるものも。脱出ゲームという性質上、ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、物陰を覗き込んだときなどにヒントを発見しやすい場面が多々ある印象です。

また、冒頭で触れましたが、本作のホラー要素は多め。ピクピクとうごめく謎の肉塊といった“常識の外側”にあるものと相対するのはドキドキします。こちらも詳しくは書けませんが、思わず「うわっ!」と声を上げてしまう不意打ち演出もあり、脱出ゲーム要素の良いアクセントになっています。

エンディングまでは全5章からなるチャプター方式。メモを取りながらのプレイでしたが、時折パズルに頭を悩ませつつも、1章につき40分〜1時間程度でクリアできたので、この手のゲームを遊びなれているならそこまで難しくはないでしょう。むしろ、シンプルかつユーザーフレンドリーなUIのおかげで、プレイでストレスを感じることはありませんでした。

総評としては、脱出ゲームとしてはオーソドックスですが、こなれたUIと無理のない謎解きで、誰でも楽しめる、海外ゲームに馴染みの薄い人であっても楽しめるVRゲームだといえます。ホラーな物語とは言えど過剰な怖がらせ演出はなく、むしろ自身と家族に起きた出来事の謎を知りたいという気持ちから、自然とプレイが進んでいきます。また、謎解きとは別に用意された収集要素にはストーリーの断片が描かれているため、1回クリアして終わりではない、いわばやりこみ要素があるのもうれしいタイトルでした。

本作「THE DOOR」のストアページはこちらから。

ソフトウェア情報

タイトル

THE DOOR

発売日

2018年11月30日

発売元

Skonec Entertainment

対応ハードウェア

PlayStation 4(PlayStation VR対応)

価格

3,500円(税込・DL版のみ)

プレイ人数

1人

ストア・購入

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP1896-CUSA12806_00-THEDOORSKOYCS000

公式サイト

https://www.jp.playstation.com/games/the-door-ps4/

(参考)THE DOOR 公式サイト


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