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SKE48高柳明音も大興奮 『VRプロレス』レフェリー視点で観戦

イベントはその場に足を運ばないと楽しむことができません。VRの没入感を活かし、遠くにいながら、少しでも迫力のある会場の雰囲気を伝えることができるのではないかと『VRプロレス』の取組が始まっています、

『VRプロレス』は、遠くて会場に観戦に来られない人でもVRなら迫力のあるプロレス観戦を体験できるVRコンテンツです。、現在「DMM.com」で一般配信中です。

VRプロレス』ではレフェリー視点やコーナーポストそばからの360度映像や180度の映像を、見ることができます。レフェリー視点の映像は会場に行っても見ることができません。、選手と同じリングに自分が立っていて至近距離で選手の様子を見ることができます。

『VRプロレス』を多くの人に広めるためのイベント「VR Live! in Akihabara」が2017年10月30日から31日、東京・秋葉原UDXで開催されました。VRプロレスを企画・制作するKlamp株式会社が主催したものです。

10月30日はUDX2階で、プロレス興行のVR映像による生配信が行われました。31日は、UDX1階のサボニウス広場で屋外でのプロレス興行が行われ、駅前の目立つ場所でもあり多くの人が観戦をしていました。

VRプロレス会場にはVRプロレスをHTC Viveで体験できる視聴ブースが設けれました。10月31日には高柳明音さん(SKE48)がVRプロレスを視聴しました。

現実が寒い

当初、プロレスを解説者席で楽しんでいた、高柳さん。VRプロレスを見るのは今回が初めてとのこと。


今年の夏に開催された『VRプロレスx大日本プロレスin後楽園ホール』を視聴します。始まるとすぐに「ここ知ってる後楽園ホールだ、私ここで試合しました」、レフェリー視点で選手をチェックしている映像には「近い!近い!」とのけぞり、「レフェリーの気分とシンクロします」と映像の中のレフェリーが選手に指差しするように、人差し指を上げ、「ゴング!」と声を出していました。

ヘッドマウントディスプレイを外し現実に戻ってきた高柳さんの、「寒い、見ていた時は寒さが気にならなかったのに外したら寒い、現実寒い」という言葉が印象的です。

VRで握手会より最接近


ヘッドマウントディスプレイをつけているファンのためだけに投げキッスをする高柳さん。

このイベントではさらにVRを使ったファンサービスが行われました。じゃんけんで勝ち残ったファン3人が、360度カメラ越しに高柳さんから特別なメッセージを囁いてもらえるという企画です。

3人とも何を囁かれたのかは高柳さんとの秘密とのこと。高柳さんによると、「絶対に普段は言わないことを囁いた」とのこと。筆者はリング下にいましたが、全く聞こえませんでした。ヘッドマウントディスプレイを外した3人は大変幸せそうで、「中には握手会よりいいかもしれない」と言っていた人も。

今回の映像は一切録画されていないため、このイベント限りの特別な体験となりました。


カメラが人間に思えたという高柳さん。イベントでファン100人位と(自分がコミュニケーションをとる)体験を一度にしてみるのはいいかもしれないと乗り気でした。

プロレスラーが試合中に見る光景とは

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カメラ越しに高柳さんにピースする佐久田選手。

このイベントはさらにヒートアップし、急遽プロレスラーの視点を体験しに、どのように技を受けているのかを体験するコーナーが行われました。スタッフが慌ててライブストリーミングのできる360度カメラ「RICOH R Development Kit(以下 RICOH R )」を中之上靖文選手の頭部に取り付けます。

中之上選手になって佐久田俊行選手の飛び蹴りやチョップを受けるところをVR内で体験。佐久田選手が技を繰り出すたびに中之上選手が受け身を取ると「RICOH R」が衝撃で吹っ飛びます。
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カメラが壊れるのではないかと心配になります。(今までVRプロレスでカメラが壊れたか訊いたところTHETAが2台、GoProが2~3台壊れているとのこと。)
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一方的に技を受けるだけの展開に我慢しきれなくなった中之上選手がコーナーポストからジャンプ。高柳さんも興奮です。

会場から選ばれたプロレスファン2人もプロレスラー視点を体験。「子供の頃からプロレス好きでしたが、プロレスラーになれなかった人でもプロレスを体験できると思います。」とコメントし、プロレスの新しい楽しみ方を感じさせます。

自身の体験と、ファンの反応を見た高柳さんに今後、どんなVRコンテンツが欲しいですかというという質問には、「SKE48やAKB48の楽屋を360度カメラで撮影して、ファンの人が見たことがない楽屋裏を私の視点から見たメンバー紹介をするようなVRコンテンツを制作してみたいと答えていました。

VRプロレス体験

会場の一角に設けられたVRコンテンツ視聴ブースで筆者も配信中のVRプロレスを体験してみました。

コーナーポストそばなど、複数の固定カメラによる映像は、360度ではなく前半分の映像の部分もありますが、試合が熱中してくるとリング上にのみ集中するため気になりません。
セコンドやレフェリー視点での360度映像は、選手を間近に見られ、迫力がある反面、360度カメラを手持ちや頭につけて歩きながらの撮影になるため振動で酔いやすくなるため注意が必要です。

VRプロレス視聴方法

『VRプロレス』は、一般配信されており、Oculus Rift、HTC Vive、Gear VR、iOS、Androidではそれぞれのプラットフォーム向けに配信されている『DMM VR』プレイヤーアプリで再生可能です。PlayStation VR(PSVR)に関してはPSVRを接続した状態でPlayStation 4の『DMM』アプリを起動すれば体験可能です。

この記事を書いた人

kure

アニメや特撮、VR・ARが好きなだけな人です。Oculus等HMD、VR・ARの魅力を沢山の人に広めていければと思っています。

Twitter:@kure_kure_zo

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