地方創生プロジェクト「進撃の日田」から、ARコンテンツ「リヴァイ兵士長3D-AR」が登場します。大分県のキャンプリゾートパーク「パラディッソおおいた」にて、7月14日(木)より体験可能です。
「進撃の日田」は、漫画「進撃の巨人」の作者・諫山創さんの出身地である大分県日田市エリアで展開されている地方創生プロジェクトです。
今回発表された「リヴァイ兵士長3D-AR」は、2021年3月6日に日田駅前広場に建立された「進撃の巨人 リヴァイ兵士長像」のモデリングデータをカラー化したものを、3DARで表示できるコンテンツです。360度様々な角度からリヴァイを鑑賞でき、いっしょに記念撮影をすることもできます。
体験するには、スマホアプリ「進撃の巨人 in HITA」をダウンロードした上で、「パラディッソおおいた」の入場料不要エリア「フロント棟」へ行く必要があります。「パラディッソおおいた」は7月14日(木)にプレオープン、7月22日(金)にグランドオープンを迎えます。
(参考)プレスリリース