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確保、収容、保護。共同怪奇創作の「SCP」VTuberが登場

海外発の共同怪奇創作サイト「SCP財団(SCP Foundation)」。現実ではありえない異常な現象や生物などを収容する組織「SCP財団」による収容物を中心とした内容が日々投稿されており、一部で熱烈な人気を獲得しています。

この秘密組織「SCP財団」の人工知能と称して、SCP解説型VTuber「SCP-Eve(Eve)」が登場しました。Eveはツイッターで短い動画とともに、思わせぶりなツイートを投稿しています。

(「SCP-Eve」始動準備が行われている様子。番号やクラスがあてがわれていることから、彼女自身も異常存在であると思われる。クリアランスレベルは2)

「Eve」は2018年7月1日にツイッターでの活動を開始。本格的な活動は2018年晩夏を予定しており、現在はまだ「準備中」とのこと。ツイッターでの投稿開始からわずか二週間程度でフォロワー数は8,000を突破しており、その活動に期待が寄せられていることが分かります。

Webサイト「SCP財団」は、日本国内では2013年前後から有志による日本語訳を行うWikiが設置され、のちに「SCP財団日本支部」として活動を開始するなど、一定規模のコミュニティとして活動を続けています。2018年現在では英語版の「SCP財団」は約3,000以上、日本支部は約1,000以上のSCPオブジェクトが投稿されており、テーマを決めた創作コンテストが開催されるなど、賑わいを見せています。

SCPの中には難解なオブジェクトや、複数オブジェクトにまたがった物語・設定も複数あり、それらの解説・考察などを行う動画やブログ、スレッドなどが複数存在しています。こうした背景からも、SCPの世界とこちらの世界をつなぐEveは、注目のVTuberとなりそうです。

(参考)Twitter


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