MetaとEssilorLuxotticaは、度付きレンズでの使用に最適化したRay-Ban Metaスマートグラスの新スタイル2種「Blayzer Optics」と「Scriber Optics」を発表しました。米国では本日よりプレオーダーが開始されており、出荷は4月14日を予定しています。同日、一部の海外市場でも販売が始まる予定です。価格は500ドルからとなっています。※日本では未発売です。

レイバン メタブレイザーオプティクス マットブラック(左)とレイバン メタスクライバーオプティクス トランスペアレントブラウン(右)。
Blayzer Opticsはレクタングル型のフレームで、StandardとLargeの2サイズ展開です。Scriber Opticsはよりラウンドに近いデザインで、サイズは1種類のみとなっています。
両モデルには、既存のRay-Ban Meta Gen 2ラインにはない3つの改良が施されています。1つ目は、標準より10度広く開くヒンジで、側頭部への圧迫が軽減されています。2つ目は、鼻の形や大きさに合わせて交換できる鼻パッドが登場。3つ目は、メガネ店での調整に対応したテンプルチップで、Metaは「完璧なフィット感に成形できる」としています。これらの改良を踏まえ、Metaは両モデルが「一日中着用」に適していると説明しています。
スペック面では、既存のRay-Ban Meta Gen 2ラインとほぼ同等です。バッテリー持続時間は8時間で、ケースは最大6回のフル充電に対応します。既存モデルとの違いとして、鼻パッド付近に追加マイクが搭載されており、マイクの合計数は5個から6個になっています。ケースのカラーはダークブラウンです。
カラーバリエーションは、Blayzer Opticsがマットブラック、シャイニートランスペアレントブラック、マットトランスペアレントアイスグレー、シャイニートランスペアレントダークオリーブの4色です。Scriber Opticsはマットブラック、シャイニートランスペアレントブラック、トランスペアレントシャイニーストーンベージュ、トランスペアレントシャイニーアンバーの4色となっています。
あわせて、Oakley Metaスマートグラスの新カラーも発表されました。Oakley Meta Vanguardに4色、Oakley Meta HSTNに2色が追加されます。Vanguardの新カラーのうち2モデルには、同製品として初めてTransitionsレンズが採用されており、今春以降に発売される予定です。
なお、日本では未発売のためご注意ください。
参考
https://www.uploadvr.com/ray-ban-meta-optics-styles-blayzer-scriber-announced-preorders/
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