Metaは、AIグラス「Ray-Ban Meta」および「Oakley Meta」を、日本を含む複数の新市場で販売すると発表しました。韓国、シンガポール、チリ、コロンビア、ペルーも対象となっており、今後数ヶ月以内に展開される予定です。
この夏には、中国語・韓国語・日本語・アラビア語を含む20言語へのリアルタイム翻訳機能の提供も予定されています。
今回あわせて、新モデル「Ray-Ban Meta Optics Styles」が公開されました。ほぼすべての処方箋に対応し、終日着用を前提として設計されたモデルです。フレームは「Blayzer Optics」と「Scriber Optics」の2種類。カラーはマットブラックなど複数から選べます。米国では本日より予約受付が開始されており、4月14日から光学専門店などでの販売も始まります。価格は499ドルからです(※現時点では日本未発売)。
ソフトウェア面でも複数のアップデートが発表されました。音声操作または写真撮影で食事内容を記録し、Meta AIが栄養情報を抽出してアプリに保存する機能が、米国のRay-Ban MetaおよびOakley Metaユーザー向けに近日提供されます。
WhatsAppのグループチャット内容を音声で要約・検索できる機能も、早期アクセスプログラム(EAP)参加ユーザー向けに順次展開される予定です。処理はデバイス上で完結し、エンドツーエンド暗号化でプライバシーが保たれます。
ディスプレイ搭載モデル「Meta Ray-Ban Display」には、InstagramリールのスクロールやSpotifyショートカット表示、Google CalendarおよびOutlookと連携するカレンダーアプリなど、複数の機能が追加されました。指で任意の平面に文字を書いてメッセージを送れる「Neural Handwriting」も、今後全ユーザーへ展開されます。
参考
https://www.meta.com/ja-jp/blog/ray-ban-meta-styles-prescription-lenses/

