フェイスブックのビデオ通話デバイス「Portal」に、名作ファンタジー「ハリー・ポッター」を題材にしたARコンテンツが実装されました。利用できるのは、アメリカとイギリス在住のユーザーに限定されます。
「Portal」は、ディスプレイ型のスマートデバイス。「ZOOM」などのアプリを通した通話のほか、フォトフレーム機能なども利用可能。搭載されている「Alexa」から、スマートホームの操作も行えます。2021年7月現在、通常版に加えて、「Portal +」「Portal Mini」「Portal TV」の計4種類のモデルが展開されています。2021年7月時点、日本国内では未発売です。
今回「Portal」で利用可能になったのは、「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描く舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」のARコンテンツ。同デバイスでの通話中、最大3人で、ホグワーツの大広間や魔法省などを模した世界観をARで楽しめます。シリーズの人気キャラクターをテーマにしたARフィルターも12種類実装されています。
「ハリー・ポッター」ARコンテンツは、フェイスブックのARエフェクトツール「Spark AR」で制作されています。発表によれば、ARフィルターについては「Portal」以外(Facebookやインスタグラム)でも利用できるとのことです。
(参考)Facebook


