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2018.07.08

一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」比較 その違いは?

2018年5月、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」の2機種が発売されました。同時期に発売された一体型VRヘッドセットですが、それぞれ価格や性能など、様々な違いがあります。

本記事では「Oculus Go」と「Mirage Solo」の違いの紹介、スペック比較などを行います。

目次

一体型VRヘッドセットとは?
スペック比較
3DoFと6DoFの違い
値段
プラットフォーム・コンテンツ
ディスプレイ
重さ・装着感
結局どっちを買うべき?

一体型VRヘッドセットとは?

一体型ヘッドセットとは、スマートフォンやPCを使わず、単体でVR体験ができるデバイスです。ケーブルを接続する必要がないため、屋外でも気軽に360度動画やVRコンテンツを楽しむことができます。

Oculus Go

Oculus GoはOculusが5月1日(日本時間5月2日)に発売開始した一体型ヘッドセットです。同社のPC向けVRデバイス「Oculus Rift」や、HTCの「HTC Vive」のように身体を自由に動かすことはできませんが、スマホ向けのGear VRと同等の機能と性能を備えているVRデバイスです。

Mirage Solo

Mirage Soloは、レノボ・ジャパン株式会社が国内向けに5月11日に発売開始した一体型ヘッドセットです。こちらはOculus RiftやHTC Viveのように、VRコンテンツの中で自由に動くことができるVRデバイスです(※移動できる範囲は1m弱×1m弱のセーフティ設定があります)。

スペック比較

Oculus GoとMirage Soloのスペックは以下の通りです。

Oculus Go

Mirage Solo

価格

32GBモデル:23,800円
64GBモデル:29,800円
(いずれも税込)

56,268円(税込)

頭の回転や位置のトラッキング

3DoF
(回転のみ)

6DoF
(回転・上下左右前後)

手の動き

コントローラーでのポインタ操作

コントローラーでのポインタ操作

ディスプレイ解像度

2560×1440 5.5インチ
WQHD液晶パネル

2560×1440 5.5インチ
QHD液晶パネル

リフレッシュレート

60Hz 、72Hz
(コンテンツにより変化)

75Hz

プロセッサ

Snapdragon 821

Snapdragon 835

ストレージ

32GBと64GBの2モデル

64GB

ヘッドホン、マイク

両方内蔵

ヘッドホン:外付け
マイク:内蔵

バッテリー持続時間

1時間半〜2時間(ゲームプレイ時)
2時間〜2時間半(動画視聴時)

3時間

サイズ

190mm×105mm×115mm

204mmx270mmx180mm

重量

468g

645g

対応プラットフォーム

Oculus Store
(モバイル向け、Oculus)

Daydream(Google)

このスペック表をもとに比較していきたいと思います。

3DoFと6DoFの違い

VRデバイスには、ユーザーの位置情報をVRコンテンツ内に反映させることができるトラッキング機能が搭載されています。トラッキング機能には大きく分けて「3DoF」と「6DoF」の2種類があります。

(3DoF:頭の回転だけを追随する)

3DoFは、頭の前後左右への傾きにと首の振りに連動しています。Oculus Goやスマートフォンを装着するタイプのVRゴーグルなどが3DoFに属します。


(6DoF:3DoFに加えて前後左右と上下の動きに対応する)

6DoFは、3DoFの頭の動きに加えて上下左右、前後の体の動きに連動しています。Mirage SoloやPC向けのVRヘッドセットなどが6DoFに属します。Mirage Soloには、グーグルのインサイドアウト式モーショントラッキング技術「World Sense」が搭載されています。

一体型VRヘッドセットの中でも、Oculus Goは3DoF、Mirage Soloは6DoFとなっています。Oculus Goは自由に動くことはできず、頭の回転のみを追随します。一方のMirage SoloはVR内で自由に動くことが可能です。

値段

Oculus Goは、ストレージの容量が32GBと64GBの2モデルが販売されています。日本では32GBが23,800円、64GBが29,800円(いずれも送料、税込)です。

Mirage Soloは、ストレージの容量が64GBの1モデルのみ販売されています。日本では56,268円(税込)です。

プラットフォーム・コンテンツ

Oculus Goのプラットフォームは、Oculus Store(Oculus)、Mirage Soloのプラットフォームは、Daydream(Google)です。配信されているアプリ数はOculus Goの方が多いものの、360度の映像アプリの多くやNetflixやHuluなどのVR内シアターアプリはOculus GoにもMirage Soloにも対応しています。

ディスプレイ

Oculus Goは、WQHD(2560×1440)のLCD液晶ディスプレイ液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは60Hz 、72Hz(コンテンツにより変化)で描画します。視野角は110度、フレネルレンズが使われています。

Mirage Soloは、QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは75Hzで描画します。視野角は110度、フレネルレンズが使われています。

双方とも解像度は同じ、リフレッシュレートはMirage Soloの方が高めです。

重さ・装着感

Oculus Goの重量は468g。サイズは190mm×105mm×115mmと現行のVRヘッドセットの中では小型です。顔面との接触部分はメッシュ状のニットとナイロンを使っており、肌触りは良好。幅広で眼鏡も入りやすくなっていますが、さらに眼鏡とレンズの接触を防ぐための、補助パーツが同梱されています。固定方法は、ゴムバンドを採用しています。装着感は良好で、あまり重さを感じさせません。

Mirage Soloの重量は645g。サイズは204mmx270mmx180mmです。Oculus Goよりもやや重めですが、重心が考慮されているのか、スマートフォンを装着するタイプのVRゴーグルと比べて特に重いと感じるほどではありません。固定方法は、PlayStation VRと同じく額と後頭部のベルトで固定する装着機構です。頭に被って後頭部のダイヤルを回すことで固定します。また、ヘッドセット底部にあるボタンを押しながらヘッドセットを前後してピントを合わせることができます。

結局どっちを買うべき?

Oculus Goは、「VRのデバイスを持っていない」人にオススメの、言うなればエントリーレベル(入門向け)の機器になります。価格やトラッキングなどが大きく異なるため、映像を中心に手軽にVRを体験したいという人はOculus Goを、動くコンテンツも含んだより没入感のある体験をしたい人にはMirage Soloをオススメします。

また、Oculus Goの32GBと64GBのモデルについては、VRのコンテンツは特にゲームに関しては容量が重くなりがちです。価格は6,000円異なりますので、どのような用途でVRを体験したいかによって選ぶのがよいでしょう。

Oculus Go最新情報、価格・セットアップ方法・おすすめアプリ一覧など | Mogura VR

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この記事を書いた人

みたらし

ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

Twitter:@MD5ch_com

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