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渕上舞さんと吉岡麻耶さんが自作バーチャルキャラクターで大はしゃぎ。声優×VRの「Project VxV」10/19配信開始

ホビー通販「あみあみ」の運営などを手がける大網株式会社は、IVR、株式会社ドワンゴ、株式会社バーチャルキャストの協力により、「声優が自分で作ったキャラクターを自分で演じる」バーチャルキャラクター企画Project VxV(ブイクロス)を、ニコニコチャンネル「ボイスアリーナ」にて展開することを発表しました。


(左から、「ひまりん」、渕上舞さん、吉岡麻耶さん、「ねこうさぎ」)

発表会は10月2日にニコニコ本社にて開催され、声優の吉岡麻耶さんがMCを務めました。大網株式会社のメディア事業室・平 雄一郎氏、IVRのCVO(Chief Virtual Officer)である大鶴尚之氏、株式会社バーチャルキャストの社長室長・助田徹臣氏、そして声優の渕上舞さんが登壇しています。

「Project VxV(ブイクロス)」とは

大網株式会社はホビー通販「あみあみ」の運営だけでなく、近年では「声優×野球」がテーマの番組など、声優が出演する動画配信などを数多く手がけていますが、今回発表になったのは「声優×VR」の企画です。

発表会では最初に、大網の平氏から今回の企画の概要説明が行われました。キャラクターコンテンツ業界からの視点で見ると、VTuber(バーチャルユーチューバー)は作品の中で閉じる従来型のキャラクターとは異なり、視聴者とキャラクターが配信番組内のコメントやTwitterなどで直接コミュニケーションができる革命的な存在である、と平氏は説明。一方で、声優も作品の裏方としての活動だけでなく、ラジオや(歌唱だけでなくバンド活動なども含めた)アーティスト活動、町おこしイベントへの出演など、近年では様々な活動をするようになってきています。

そこで「勢いのある2つをミックスし、新しい可能性が作れないか」というのが、今回の「Project VxV」の発端となったそうです。声優がそれぞれで自身でキャラクターを持ち、アーティスト活動やラジオなどに次ぐ“VR活動”が行えれば、楽しい未来が切り開けるのではないかと平氏は述べました。

しかしながら、いざ声優がVR活動を行うにしても、VR空間での身体となる3Dモデルのみならず、発信する場所も作らなければなりません。そこで登場するのが、VTuber支援ツール「Vカツ」とライブ配信サービス「バーチャルキャスト」です。

「Vカツ」を使えば、簡単に声優の3Dモデルが、しかも自分で作ることができるようになります。そして、「Vカツ」で作成したモデルも「バーチャルキャスト」を用いれば手軽に配信し、しかも視聴者と密なコミュニケーションが可能です。「Project VxV」は、IVRやバーチャルキャスト社の全面的な支援のもと企画を進めていくとのことです。

「Project VxV」の活動としては、ニコニコチャンネル「ボイスアリーナ」にて生放送や動画配信を行っていくそうで、フリートークやバラエティ企画の他、「声優」らしさを活かした企画展開も考えているとのことでした。

なお、生放送については、
第1回放送として、2018年10月19日(金)に吉岡麻耶さん・柳原利香さん
第2回放送として、2018年11月2日(金)に渕上舞さん
……の放送が予定されています。

続いて、IVRの大鶴氏から「Vカツ」の説明、バーチャルキャスト社の助田氏から「バーチャルキャスト」の説明がありました。「Vカツ」で作成したキャラクターは、そのまま「バーチャルキャスト」で使用することができます。

VカツがVRM対応、バーチャルキャストに"行ける"ように

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なお「Project VxV」では、バーチャルキャスト エンタープライズパッケージ を使っているとのこと。

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渕上さんが「Vカツ」で自キャラをつくるまで

説明が終わったところで壇上に登場したのは渕上舞さん。渕上さんとMCの吉岡さんは事前に「Vカツ」を使用して自身のキャラクターを作成したということで、渕上さんのキャラメイクの様子を映した映像を流しながら、それを実況する形でふたりのトークが行われました。

まずはわかりやすい髪型から決めていく渕上さん。「ツインテールはよくいるから…」とつぶやきながらとショートを選ぶも、壇上にはツインテールキャラを作った吉岡さんが……。

かわいいボトムスに目移りしながらも、いっそのことパンツ……もとい、インナー(下)を前面に出すことに。

作成した「ひまりん」を早速動かしてみます。「あ」「え」と声に合わせて彼女の口が動くところをきちんと確認するあたり、さすが声優。

動いているうちに、踊ったりポーズをつけたりウィンクをしたりと調子がのってきました。

(左が渕上さんが飼っている鳥「ひまわり」をイメージして作成した「ひまりん」。右は吉岡さんが作成した、肩のネコもかわいい「ねこうさぎ」)

渕上さんが「ひまりん」を作成した時間は2時間ほどだったのですが、キャラの血液型等の設定や体のラインなど、壇上でお互いのキャラメイクについてトークをする中でカスタマイズできると初めて知った部分もあったようで、吉岡さんともども、もっといろんなところをこだわって作り込みをしたい作り込みしたいようでした。

声優の渕上さんと吉岡さんが【バーチャルキャスト】やってみた。

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続いて、渕上さんと吉岡さんが作成したキャラクターを「バーチャルキャスト」を使い、発表会の檀上で、リアルタイムでバーチャル空間に入りました。

バーチャル空間で早速お互いのいろいろを触りあうふたり。なお、「ねこうさぎ」のお胸はかなり柔らかく作っているそうです。

スタッフの説明もなくアイテムを使いこなすふたり。なお「ひまりん」が最初に出したのがモザイクでした。

バーチャルキャストの中で「ひまりん」の姿を描く「ねこうさぎ」(右)と、「麻耶ちゃんは私の事嫌いなんだね」と醒めた声で感想を述べる「ひまりん」(左)


(手持ちカメラをのぞき込む「ねこうさぎ」。肩のネコもかわいい)


(背中の羽根を触ったり、揺らしたり……)


(肩のネコも撫でたりと、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました)

「バーチャルキャスト」体験を終えた感想として、渕上さんはキャラクター同士が出会い触れ合えることにビックリし、吉岡さんは「そばにいる」という臨場感に感心していました。

その後は10月19日に吉岡さん、11月2日に渕上さんがバーチャル生放送をするという告知の後、渕上さんが今後「Project VxV」でやってみたいこととして、「ひまりん」としてバーチャル空間で歌番組をしてみたいと抱負を語り、発表会は終わりました。

声優番組なのか、バーチャルキャラクターの番組なのか

これまでの「声優が表舞台には立たない(あるいは“中の人はいない”)」ことを前提としたいわゆる「VTuber」とは異なり、あくまで「声優」を中心に据えていくことがこのプロジェクトの主眼と説明されています。平氏によると、例えば、「まんが日本昔ばなし」のように、声優が朗読したのにあわせて複数のキャラクターを入れ替えて登場させるなど、声優だからこその企画も考えているそうです。

また本プロジェクトの内容について、声優本人の地の性格を前面に出すのか、キャラクターに寄せていくのかについては「配信を続けて様子を見ていきたい」とのこと。「見た目はキャラクター」だけど、「中にいる声優の名前は明確になって」いて、その「キャラクターも所与のものでなく声優本人が作成」ということで、VTuberによる配信番組とも、声優のトーク配信番組とも、キャラクターを演じているアニメともスタンスが異なる今回のプロジェクト。出演する声優自身もですが、視聴者も声優のアイデンティティをみるのかキャラクターのアイデンティティをみるのか、はたまた新たな概念を感じ取るのか、実在する身体とバーチャルアバターの関係に関する観点から見ても今後の展開が気になるところです。


(左から、大網の平氏、IVRの大鶴氏、渕上さん、吉岡さん、バーチャルキャスト社の助田氏)





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