スマートグラス「Ray-Ban Meta」および「Oakley Meta」向けに、食事記録機能を追加するアップデートが発表されました。
新機能では、音声または写真でMeta AIに食事の記録を指示すると、AIが栄養情報を抽出してMeta AIアプリの食事ログに追加します。蓄積されたログをもとに、「エネルギーを高めるには何を食べればいい?」といった質問に、個人の記録や健康目標に応じた回答を返します。
現時点では、毎回ユーザーがMeta AIに記録を促す必要があります。将来的にはグラスが食事内容を自動認識してログする機能の実装も予定されており、より手間のかからない栄養管理が目指されています。
本機能は米国在住の18歳以上を対象に、Ray-Ban MetaおよびOakley Metaスマートグラスへ近日中に提供予定です。Meta Ray-Ban Displayグラスへの対応は、今夏以降となります。
あわせて、WhatsAppのグループチャットを音声で要約したり、特定のメッセージを呼び出したりできる機能も、早期アクセスプログラム(EAP)への導入が発表されました。処理はデバイス上で完結し、エンドツーエンド暗号化により内容はプライベートに保たれます。
Ray-Ban Meta、Oakley Meta、Meta Ray-Ban Display各グラスのEAPユーザー向けに、近日中に提供される予定です。
参考
https://www.meta.com/ja-jp/blog/ray-ban-meta-styles-prescription-lenses/
https://www.roadtovr.com/meta-health-food-logging-ray-ban-smart-glasses/
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