アニメ・マンガ等のホビーの企画・製造・販売を手がけるコトブキヤは、クリエイターの制作活動を支援する新しいウェブサービス「自在視点マンガ素材集-ジザイテン-」のアーリーアクセス版を2025年初頭にローンチすることを発表しました。このサービスは、クリエイターに向けた3D動画素材プラットフォームで、自由な視点が可能です。
今回発表された「自在視点マンガ素材集-ジザイテン-」の最大の特徴は、ボリュメトリックキャプチャー技術を活用した3D動画素材の自由な視点操作です。これまでのポーズ素材が持つ制限を排除し、クリエイターが望む角度や瞬間を自在に観察できるサービスとして開発されました。
ジザイテンではビューアーの再生ボタンを押すことで、動画素材を再生、一時停止できます。さらにビューアー上をドラッグ操作し動画を見る“視点”を自由自在に変更可能。ユーザーは気に入った視点で画面をキャプチャ―し、制作ツールに貼り付けて下絵等に利用できます。また実在の人物を撮影して収録しているため、服のしわの動きや複雑な動作の一連の流れを観察も可能とのことです。
運営元のコトブキヤは、2024年4月から6月にかけてクローズドβテストを実施済み。2025年初旬にアーリーアクセス版のローンチを計画しています。アーリーアクセス版では、約100種類の新規撮り下ろし素材(動画素材約50種、固定ポーズ素材約50種)を追加し、提供を開始する予定です。
サービスの利用形態は多様で、24時間単位のレンタル形式や月額3,300円のサブスクリプション、無料サンプルなどが用意されています。アーリーアクセス版の詳細はこちらから確認できます。
(参考)プレスリリース


