JRA競馬博物館は、2025年10月4日から体験型展示「ジョッキー図鑑」を開始します。本展示では、キヤノンのMRシステム「MREAL」が導入され、川田将雅騎手の姿を3DCGで再現し、その世界観を来場者が体験できる内容になっています。
来場者は専用ディスプレイ「MREAL X1」を装着し、川田騎手の装具を細部まで観察できます。さらにムチさばきやレース中の動きを、至近距離から自由な視点で確認可能です。MREALは現実映像とCGを自然に融合させる仕組みを持ち、高い臨場感を実現します。
本展示はキヤノングループが企画から制作まで一貫して担当しました。企画演出はキヤノン株式会社総合デザインセンター、展示環境の構築と運営サポートはキヤノンITソリューションズ株式会社が担っています。JRA映像・ウェブプロデュース室の鶴岡史隆氏は、MREALによる体験が競馬の新たな魅力を知るきっかけになることを期待するとコメントしています。
展示に登場する川田将雅騎手は、JRAを代表するトップジョッキーです。1985年生まれで、2004年3月にデビューしました。2025年9月1日時点で通算2,192勝、GI29勝を記録しています。2022年には最多勝利、最高勝率、最多獲得賞金の3部門を同時に制し、史上4人目となるJRA騎手大賞を受賞しました。

参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001130.000013980.html
https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/manufacturing/xr/mr/branding/solutions
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