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最高時速1220キロを目指す次世代交通「ハイパーループ」の実験をVRで体感

旅客機よりも速い、最高時速1220キロを誇る次世代交通システム「ハイパーループ構想」。ロケット製造開発を行うスペースX社が開発実験を行なっています。専用のポッドと呼ばれる機体に乗って試験走行用のチューブ内を疾走する体験が可能です。

https://www.youtube.com/watch?v=MYxgfpWW5Q8

この動画は360度動画になっています。スマートフォンで見るとスマホを傾けたり持って周ることで360度を見ることができます。VRゴーグルを持っている場合は装着して見ると没入感のある、本当にチューブノナカを走っているような感覚で見ることができます。

ハイパループ構想とは

ハイパーループ構想とは、スペースX社の設立者でアメリカの実業家のイーロン・マスク氏が2013年に考案した次世代交通システムです。100Pa程まで減圧されたチューブ内を空中浮遊して進みます。減圧されたチューブでは空気抵抗が少なくなるため、エネルギー効率が高い状態で推進力を維持できる、としています。

通常私たちが使っている新幹線が最高時速300キロ。旅客機の最高時速が約1000キロであることを考えると、非常に次世代的な技術です。この動画は、SpaceX社が行なったハイパーループ・ポッド・コンペティションの様子です。1マイル(約1.6km)のチューブ状の試験走行用トラックで、MITなどの大学生らが制作した様々なポッドが評価されました。

今後、実際に時速1,220キロで走行する様子も体験してみたいですね。


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