デジタルフィギュアディスプレイ「HoloModeLink(ホロモデリンク)」のクラウドファンディングが開始されました。
HoloModeLinkは、デジタルフィギュアサービス「HoloModels」専用のオリジナルデバイスで、デジタルフィギュアを日常的に鑑賞できるようになるディスプレイです。お気に入りのデジタルフィギュアやアバターをいつも側に、常に目に見える場所に置くことができ、立てかけたり、壁に掛けたりと、自由なレイアウトでインテリアとして楽しめます。
アプリ版「HoloModels」がインストールされたスマホから、Wi-Fi経由でお気に入りのIPキャラクターモデルをHoloModeLinkに投影して利用します。また、PCやUSBメモリーでも映像や画像の転送が可能です。
また、デジタルフィギュアやアバターなどの3Dモデルに限らず、自身で作成したイラストや動画なども映せます。
キャラクターフィギュアに合わせたデザインの「HoloModeLink」専用のケースも登場し、自分好みのケースを選んで着せ替えられます。IP作品のコラボケースは順次対応し、Gugenka公式のオンラインストアやイベントなどで販売されるとのこと。
クラウドファンディングはKibidangoとGREEN FUNDINGで実施。目標は 1,000,000円で、期間は8月29日(木)23:59までです。各サイトへのリンクはこちら。
・Kibidango https://kibidango.com/2601
・GREEN FUNDING https://greenfunding.jp/lab/projects/8413
(参考)プレスリリース