iPhone・iPad向けのカメラアプリ「VCamカメラ」がApp Storeで現在配信中です。Mac向けVTuberアプリVCamの開発元がリリースした新作です。
3Dアバターのファイル形式であるVRMを読み込み、そのアバターの姿で写真や動画を撮影できます。カメラに向かって笑ったり手を動かしたりすると、アバターが鏡のようにその動きを写す仕組みです。対応するVRMは0.xと1.0の両方。ファイルアプリやAirDropから追加できるほか、VRoid Hubのモデルも直接選べます。3Dモデルを持っていない場合は、イラスト1枚でも代用できます。画像を選ぶと自動で切り抜かれ、顔の動きに追従します。
撮り方は3種類用意されています。前面カメラは、アバターが自分の代わりに写る自撮りです。背景に写る本人は自動で隠れます。背面カメラを使う場合は、目の前の景色を背面側で撮りながら、前面カメラで表情と手をトラッキング。そしてARカメラでは、現実の空間にアバターを置き、歩き回りながら好きな角度から撮影できます。床に影が落ち、人の後ろに回り込ませることも可能。光で空間の奥行きを測るセンサー、LiDARを搭載した端末であれば、物の後ろにアバターを隠せます。
仕上げの機能も揃っています。CCDやFilm、Y2Kといったカメラスタイル、ワンタップで切り替わるポーズ・表情・モーション、眼鏡やキャップなどのアクセサリ、ライティングの調整などです。これらに加えて、自分で用意した素材の読み込みにも対応します。ポーズはVRMA、アクセサリはGLBとFBXの形式が使えます。
価格は基本無料。一部の機能は有料のVCamカメラ Proで解放されます。月額、年額、買い切りの3種類から選ぶ形です。対応環境はiOS 26/iPadOS 26以降となっています。
「VCamカメラ」 アプリ概要
| アプリ名 | VCamカメラ |
| 対応端末 | iPhone/iPad(iOS 26/iPadOS 26以降) |
| 配信 | App Store |
| 価格 | 基本無料(有料版「VCamカメラ Pro」は月額/年額/買い切り) |
| 対応形式 | VRM 0.x/1.0、VRMA(ポーズ)、GLB/FBX(アクセサリ) |
| 撮影モード | 前面カメラ/背面カメラ/ARカメラ |
| ダウンロードページ | https://apps.apple.com/us/app/vcam-camera-vrm-avatar-selfie/id6810320706 |
| 公式ページ | https://vcamapp.com/vcamcamera |
参考
https://vcamapp.com/vcamcamera
https://apps.apple.com/us/app/vcam-camera-vrm-avatar-selfie/id6810320706
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