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【グロ注意】ムキムキマッチョと過激なバトル VRゲーム「GORN」に挑戦

【注意】本作のレビュー画像には流血描写が掲載されています。あらかじめご了承ください。

ほぼパンツ1枚のムキムキマッチョたちがコロシアムで大乱闘――強烈なビジュアルで、VRゲーム好きに衝撃を与えたアクションゲーム「GORN」が2021年1月、Oculus Quest(オキュラス クエスト)でリリースされました。

その“コッテリした”絵面もさることながら、本作最大の特長は、斬りつければ腕はブッ飛び、顔を殴ればグチャグチャになる…容赦のないグロ描写。VRゲーム界隈では異彩を放つタイトルです。

今回は、そんな“異端児”「GORN」をプレイ。所見を述べていきます。

「GORN」は2019年にPCVR版が先行発売されていた作品。約2年越しに、Quest向けにリリースされました。

どのようなゲームかといえば「1に暴力、2に暴力、3も4も5も暴力」です。ハンマーや刀剣、鉄球のついた棒のようなもので、マッチョな敵キャラと戦う。これが全てです。


(最初から最後まで、とにかく戦うのみ)

移動方法は変更をオススメ

本格的にゲームプレイを解説する前に触れておきたいのが、独特な移動システム。AとXボタンを押しながら、ハンドコントローラーを、実際に歩く時のように前後に振らないと移動ができません。好みの問題ですが操作にストレスに感じたら、オプションで通常のスティック操作へのセットをオススメします。


(移動方法や難易度などを変更できるオプション)

待ち受ける残虐ファイト

闘技場フィールドに移動すると、観客席に座った王様が、口上を述べ始めます。音声は英語ですが「死ぬまで戦え!」的なセリフなので、気にしなくても大丈夫。お話が終わるとsalute(敬礼)を求められるので、武器(あるいは拳)を上に向かって掲げましょう。

いよいよバトル開始! 続々と現れるマッチョガイたちと戦い、何回かのウェーブを最後まで戦い抜けば、ステージクリアです。


(王様の観戦するなか、激しい決闘を繰り広げます)

敵は基本的にマッチョ1種類。ノソノソと向かってくる挙動は共通なものの、装着しているアーマーや武器が違います。武器をブンブン振り回しながら襲ってきますが、動きはゆっくり。ただし複数を相手していると、スキを突かれるので要注意です。

各ステージの最後には、鎧を装備していたり、大ジャンプで飛び掛かってきたりするボス(チャンピオン)が出現。強敵という扱いになっているものの、通常の敵と同じく、殴るとスタンが発生するので、あまり強くはありません。筆者は、特に苦戦せずに倒せてしまいました。


(両腕に動物を装備したチャンピオン。強そうですが大したことはありませんでした)

序盤は、こん棒やハンマーといった“軽い”武器が多いですが、ゲームが進行すると、漫画「ベルセルク」に出てきそうな大剣や、心臓を抜き取れる細剣、鋼の拳など、個性キレキレの得物が数多く登場します。正直こんなにシンプル(単調)なゲームを飽きずに遊べたのは
、武器のおかげだと思います。鋼拳で敵を壁まで吹っ飛ばす爽快感は……言葉になりません。


(“アイアンフィスト”でのホームラン)

爽快感をブーストするグロ描写

武器を使う気持ちよさを増幅してくれるのが、アクセル全開のグロ描写です。

殴ったり、斬ったりすれば、当たった部分がズタズタに傷つく。当たり前といえば当たり前のこの演出。攻撃の“手ごたえ”を激しく高めてくれます。特に刃物だと、上手くスラッシュすれば、各パーツがスパスパ…と飛んでくれるので、必要以上に攻撃してしまうこともしばしば。


(攻撃しまくった結果、悲惨なことに……)

ただ描写が激しいだけでなく、腕を落とせば武器をドロップし、足を潰せばダウンするといった戦術的に有利になる要素もあります。またグロテスクといっても、グラフィック自体がトゥーン調なので、極端に不快な描写にはなっていません。

どうしてもグロ表現が厳しい場合は、設定から残虐描写を軽減可能です。


(残虐表現をOFFにした状態。敵がダミー人間のようなデザインに。欠損や血もなし)

唯一の問題は単調さ

残念な点は、やはりゲーム性に“幅”が無いこと。基本的に最初から最後まで、同じことの繰り返しです。

一回のプレイではとても楽しめたものの、十数時間遊べるかと聞かれると首を縦に振るのは難しいところ。毎日数十分、チョコチョコ遊ぶのが楽しいタイプです。

ゲームプレイの幅に関しては、通常の敵を何種類か増やす(高速で動く、読めない挙動をするなど)だけでも、かなり改善すると思うので、アップデートに期待です。

四方八方から敵が迫ってくる(=視点移動が多い)ので、少しVR酔いを起こしやすいのも難点。筆者は酔いやすいゲームでも30分程度なら問題なく遊べますが、「GORN」では10分ぐらいで、やや違和感が生じ始めました。酔いに強くない人は、休憩を挟むのがオススメです。


(顔をザシュッ! と串刺し)

総評:最高のストレス発散ゲー!

単調な部分もありますが、“ストレス発散ゲー”として見た場合、「GORN」は現在発売されているVRゲームのなかでも、トップクラスの爽快感を味わえるタイトルです。

2021年1月という発売日も「コロナ禍で溜まった鬱憤やストレスを、全力でぶつけてくれ」という開発者サイドからの熱いメッセージかもしれません(多分ただの偶然ですが……)。プレイ中は、乱打や振り回しといった動きをずっと行うことになるので、腕のトレーニングにも良いでしょう。

通常ステージのほかに、エンドレスモードやカスタムモードもあります。カスタムでは、スピードの変更といったゲーム性に関わる数値の変更から、“巨人モード”のような、チート的なお遊び要素まで、様々な部分を自由にイジって楽しめます。

Oculus Quest版「GORN」は1,990円(税込)で配信中。グロテスクな描写がOKな方は、血肉沸き踊る饗宴に飛びこんで、ぜひ大暴れを。


(カニ!?)

ソフトウェア概要

ゲーム名

GORN

開発元

Free Lives & 24 Bit Games

パブリッシャー

Devolver Digital

対応ヘッドセット

Oculus Quest(Quest 2)、Oculus Rift(Rift S)、HTC VIVEなど

プレイ人数

1人

価格(税込)

1,990円(Quest版

公式サイト

http://freelives.net/games/gorn/

執筆:井文


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