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スマホひとつでバーチャルアバター配信、「GooMe」を実際に試してみた

株式会社トライフォートが提供している、バーチャルキャラクター配信アプリGooMe(グーミー。AIによるリアルタイムモーションキャプチャーや3D変換技術を活用することで、上半身の動きや表情をアバターと反映できるのが特徴です。

今回はこの「GooMe」がどんなアプリなのか、何ができるのかといった機能や特徴の解説、そして対応機種やアプリの先行体験募集について紹介します。

スマホアプリ「GooMe」とは?

「GooMe(グーミー)」はスマートフォン向けのライブ配信用アプリです。スマホのカメラを通して、自分自身の動きをリアルタイムモーションキャプチャーによってアバターと連動させ、画面内にいるアバターが自分と同じ動きをする点が特徴です。

これまで3Dアバターと動きを連動させるには、トラッキングするための専用機材の用意が必要なケースが大半でしたが、GooMeはスマホ1台でOK。現時点では一部の機種に限定されてはいますが、上半身の動きを反映したバーチャルキャラクターでの配信が手軽に可能です。

2018年11月25日現在はまだ正式サービスは行われておらず、β版の先行体験者募集を行っている段階です。正式サービスの開始後は、配信やギフトなどのさまざまな機能が搭載される予定です。

GooMeでできることとは?機能や特徴を紹介

今後の盛り上がりが期待される注目のアプリ、「GooMe」。具体的にどんなことができるのか、主な特徴や対応予定の機能について一つずつご紹介します。

3Dのバーチャルアバターをカスタマイズ


バーチャルキャラクター(アバター)は顔や髪型、服装などをカスタマイズできます。アプリの利用は基本無料でアイテムを課金するスタイルを採用予定。あらかじめ用意されているのは、顔と髪型、服装それぞれ5種類。衣装は制服やアイドル系順次カスタマイズできるアイテムは追加されていくとのことです。

また、キャラクタールームもカスタマイズがいずれできるようになる予定で、その時の気分や配信状況によって変更が可能です。

配信者にギフト(投げ銭)を送れる

GooMeは配信者にリスナーがギフトを送れる、いわゆる投げ銭機能も搭載されます。コメントのほかにギフトを贈ってコミュニケーションをとることでともに配信を盛り上げられます。ギフトの中には3Dのものも追加が予定されており、いずれはほかの配信者のルームに自分のキャラクターが訪問できる機能の搭載も予定しています。一人だけでの配信に留まらず、スマホ1台でお互いのルームを行き来したりと、複数人の賑やかなコラボができたりする未来が訪れるかもしれません。

AIによってスマートフォン1台でハイクオリティな配信が可能

GooMeではiPhoneXシリーズに搭載された表情を認識するシステム(フェイストラッキング)により、3Dのアバターの表情をスマホ1台で動かせるようになっています。表情の反映ができる配信アプリは複数ありますが、上半身まで含めて動かせるのは珍しいシステムです。

作成したアバターは3D空間映像に登場し、リアルタイム配信が可能。自分がスマホに近づけばアバターもアップになり、離れれば全身が画面に映る仕組みです。さらに手を振れば画面内のキャラクターの腕も動くといった、3Dならではのリアルでスムーズな動きを体験できます。

GooMeの対応機種・アプリの配信予定時期について

2018年11月24日現在では、先行体験版のアプリのみが配信されており、機能面や対応機種が制限されています(体験版アプリはアバターのカスタマイズもできない仕組みです)製品版では、iOSのほかいずれAndroidにも対応予定としています。

・対応機種…iPhone X・iPhone XR・iPhone XS・iPhoneXS Max(iOS 11.2~)
・視聴対応機種…iPhone6~、iPad Air2~(iOS11~)
・カスタマイズ…顔5種類・髪型5種類・コスチューム5種類(順次追加予定)
・配信時期…2019年春に正式サービス開始予定

アバターを作成・配信する場合はiPhoneX系列のみの対応ですが、配信そのものを視聴する場合はiPhone6やiPadなども可能です。またアバターのカスタマイズは髪型や顔、コスチュームはそれぞれ5種類ですが、キャラクタールーム(背景)の変更も対応する予定としています。

将来的にはVRMにも対応予定

今後は正式版リリースに向け、VR向けの3Dアバターファイル形式「VRM」への対応や、ギフトアイテムの3D化やアクション化、配信者が他の配信者へ訪問できる「凸機能」の実装が予定されています。

GooMeの先行体験に応募してみた

今回、筆者はGooMeの先行体験アプリをダウンロードし、実際にアバターをを動かしてみました。手順は公式サイトに記載があるとおり、「TestFlight」「GooMe」の2つのアプリを導入する必要があります。

1.iPhoneでTestFlightをインストールします。

TestFlightをダウンロードすると画像右のような画面が表示されます。

2.公式サイトのリンクからGooMeのテストアプリをダウンロード

続けて、公式サイトの「先行体験に応募する」をタップしてGooMeのアプリもダウンロードしましょう。TestFlightが正常にダウンロードできていると以下のような画面に切り替わります。青い「INSTALL」をタップしてください。ちなみにGooMeのアプリも現時点ではテスト版。機能制限により配信はできません。


GooMe

すると画像右のようにGooMeが起動します。カメラのアクセスを許可するとルームが生成されます。

3.スマホを固定して80㎝以上離れる

テスト版のアプリではアバターとルームがランダム生成されます。上半身がカメラに認識されるようにスマホを固定したらある程度距離をとってカメラに向かって立ちましょう。

スマホとの距離が近すぎるとアバターが表示されないので注意。

瞬きや口の動き、さらには腕までリアルタイムで連動しています。現時点で自分でアバターを作ることはできないものの、体の動きに合わせてバーチャルキャラクターが動く様子を体験するだけでも楽しめるのは嬉しいところ。また、距離は80㎝ほど離すことが推奨されていますが、上半身だけを映すのであればスマートフォンを手に持った状態でも胸から上がしっかりと映りました(下半身は可動しないものの、80㎝以上離れれば足元まで映し出されます)。

この体験版は2018年11月13日からベータ版公開までの限定。ベータ版は11月下旬から提供される予定とのことですが、対応機種であれば無料で体験できるので興味のある方はぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

五十嵐アキト
ライター。趣味は男性Vtuberの追っかけと動画編集と読書。VRを勉強中です。 Twitter:@ia__writer
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