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VTuber 2021.09.22

ファンから見た「GEMS COMPANY」の魅力は? 座談会形式で語り合ってみた

スクウェア・エニックスがプロデュースするアイドルグループ「GEMS COMPANY」は、今年の8月で3周年を迎えます。これまでavexでのメジャーデビューをはじめ、大型アイドルフェス・イベントへの出場など、多方面で活躍中です。

今回は、そんな「GEMS COMPANY」のどういったところが魅力的なのか。グループのファン3名の方にコンタクトをとり、座談会形式でグループの特徴について掘り下げてもらいました。

座談会出席者


・大崎
宮城を拠点にDJをしているVtuberのオタク、界隈を推している。2020年9月にコンピレーションアルバム「Box in the back ∀lley / Club Turtle(#蟹亀 )」をリリース。


・すいま
都内を中心にDJ活動を行っているオタク。
2019年4月頃からGEMS COMPANY全員を推している。


・猫神様
GEMSCOMPANY界隈に生息する。GEMS COMPANYと猫をこよなく愛する一ファン。

司会:ゆりいか

普通の女の子たちの配信が全てのはじまり

――そもそも、皆さんはジェムカンをどういったきっかけで知ったのでしょうか?

大崎:

2018年の8月にスクエニのプロデューサーが新プロジェクトを発表するという配信をニコ生でやってまして、そこで「GEMS COMPANY」という名前を聞いたのが最初だったと思います。アイドルグループってこれまで追いかけたりする対象じゃなくて、最初はピンときていなくて「あ、出るんだ」くらいのテンションで終わっていたんですけど、MVの「しゃかりきマイライフ!」を聴いて、「このグループやばい! ガチだ! 可愛すぎる!」と思って、そこから追いかけ始めました。楽曲も強いなって思って、これは聴くしかないなって感じでした。

すいま:

僕のきっかけは「ニコニコ超会議2019」の「VTuber Fes JAPAN」っていうイベントがあって、その1日目の前半のステージでジェムカンを見たときですかね。もともと、水科葵さんはピアノ弾き語り配信をしているという話を友人から聞かされていたので、お名前だけ知っていたんですよ。それで、せっかくなら観てみようと思ったら、まぁ……すごかった……。なんていうか……。ここで全員曲の「JAM GEM JUMP!!!」が初お披露目だったんですよね。それで雷に打たれたような衝撃が……。

一同:

(笑)

すいま:

そこで2019年6月「Magic Box」のチケットがちょうど発売開始だったので、「また続きが見たい」と思うようになって、チケットをとり、その2日後に全通(予定されているすべてのライブイベントに参加すること)が決まって、「ライブを見るならメンバーみんなのことを知らなきゃ」と思って、Twitterのアカウントをつくって。

猫神様:

私からお誘いした記憶がありますね。

すいま:

そうですね。当日、別のアカウントでジェムカンの感想をつぶやいたところ、ジェムカンファンの方々から大量の「いいね」がつけられて(笑)。「熱量があるグループなんだな」と思って、チケットのとり方などを猫神様さんに教えてもらいました。

猫神様:

当時は「沼に引きずり込みたい」というとアレですが、「一緒に応援できる仲間が欲しい」というのが当時のファンたちの思いではありましたね。もし強引に見えていたとしたら申し訳ないのですが。

――猫神様さんのきっかけはどういったものでしたか?

猫神様:

2018年の4月17日。珠根うたさんや星菜日向夏さんが配信をはじめた日でしたね。その日は、海外ドラマ情報をYouTubeで検索していたんです。そのときにたまたま、珠根うたさんの配信に行き当たりまして、「なんだろ?」と思って見てみたところ、「これは……新しいぞ……!」と。


(珠根うたさんの自己紹介動画より)

普通の女の子が偶然の思いつきから配信をしている、それがただただ目新しくて、彼女自身もかわいくて、それで追うようになりました。

――当時はまだ「ジェムカン」という名前も登場していませんでしたね。

猫神様:

2018年8月18日だったと思うのですが、ニコ生でグループが発表されたんですよね。それまでは普通の女の子たちが個別に配信をはじめていって、一人ひとりの点でしかなかったものが、徐々にメンバー同士が「道に迷ったところを助けられた」といった偶然の出会いからつながっていったんです。人数もどんどん増え、最終的には11名……その過程に至るまでのワクワク感がありました。なので、今でもアイドルグループとして彼女たちを追っている意識はあまり無くて、もともと個別の11人を応援しているというスタンスですね。

すいま:

僕も彼女たちの出会いに至るまでの経緯は、アーカイブで全部見ましたね。今は、アニメでの声優出演やコラボイベント出演、楽曲発表など、ジェムカンと出会うのには色んなきっかけがあるなと思っています。

全員を追うために必要だったこと

――ジェムカンで特に応援しているメンバーなどはいらっしゃいますか?

一同:

……(沈黙)。

猫神様:

全員なんですよね……。すごく困る……。

大崎:

いや、いやっ!……決められない……! 奈日抽ねねさんだったので曲は一番聴いているかもしれないし、最初に配信を見たのは水科葵さんだった記憶があるし……。

すいま:

自分も12人全員だな。配信も曲も全員分を追うようにしています。

猫神様:

当然いろんなファンの方がいて、「全員を推さなければならない!」ということではありません。応援の仕方は人それぞれですからね。なかには「この人のことが好き!」っていう方もいますので。最初にどの人と出会ったかでも大きく変わってくると思います。

――ちなみに、はじめて視聴した配信は何でしたか?

すいま:

たしか自分は最初に見た4月29日の奈日抽ねねさんの配信だったかな。

――さきほどから驚いていたのですが、皆さん、なぜすぐに当時の日時がスラスラと出てくるのでしょう?

猫神様:

自分の場合はGoogleカレンダーに彼女たちの配信日時を登録しているからですね。

――全員分ですよね……そういうチェックって、アイドルファンの中では普通なんでしょうか?

猫神様:

普通……じゃないのかもしれませんが、なぜ自分がはじめたかと言うと、もともとすべての配信がゲリラだったから、メモしておく必要があったんですよ。当時は公式チャンネルもありませんでしたし、Twitterで個々人のつぶやきを登録して追わないといけなかったんです。

大崎:

あぁ……!

猫神様:

それで他のファンの方にも共有できた方がいいかなと思って、Twitterでスケジュールをシェアするようになりました。今でもメンバーの配信は突発で行われることがあるので、登録は続けていますね。

彼女たちはどんな存在なのか?

――ところで、今回この座談会をする前の打ち合わせ時点で「『GEMS COMPANY』はVTuberなのか?」という話がありました。彼女たちはVTuberイベントなどにも出席していますが、公式から「VTuberです」と紹介されたことは無いと。

猫神様:

少なくとも、公式から一度も言ったことはありませんね。「バラバラの夢を持った女の子たちが集まった」のがジェムカンなので。彼女たちが他のVTuberとのコラボなどの活動をするようになったのは、2019年の3月ごろ、ニコ生ではじまった「VRadio~JAM GEM JUMP!!!」がはじまってからです。その番組がはじまった際に、「VTuberとしての身体」を用意して配信をはじめたので、その時点で「彼女たちはVTuber“でもある”」というポジションを手に入れました。例えば、過去に「歌手の〇〇さんがVTuberデビュー!」という流れがあったと思うんですけど、そういうのと同じものと、私個人は捉えています。

すいま:

お笑い芸人のアメリカザリガニ・平井さんみたいな。

猫神様:

そうそう。人によっては当然「VTuberでしょ?」って見方をするわけで、そこは自分なりの見方というか、スタンスを持っていたほうがいいですね。

すいま:

最近では他のVTuberさんとのコラボにも積極的に参加するようになってきたので、それきっかけでジェムカンを知ってくださる方も増えた印象ですね。

――つまり「彼女たちを自分たちと同じ現実で活躍している女の子だ」という目線で見ているファンもいると。

猫神様:

そうですね。MVの技術的な観点から好きになった人は、また違った印象を持っているかもしれません。。

すいま:

彼女たちならではの特徴としては、「同じ方向を見ながらも、別々の夢を追いかけている」というところですかね。

MVが発表されるのが怖い

――ジェムカンの楽曲はどの曲も非常に個性的で聴き応えのあるものだと思います。皆さんは特にどの曲が気に入っているでしょうか?

大崎:

ゴールデンスパイス」……(絶句)。

――どういった点が心に刺さりましたか?

大崎:

言葉にしづらいんですが、衝撃がすごくて……。単純に振り付けがすごい上に、映像もすごい。ネオンサインみたいな光が各メンバーを追従していっている演出もきれいですし、単純にメンバー全員が動き回っている絵の迫力がすごい。曲としても、一般の音楽オタクにも受けそうなものに仕上がっていて、内向きでは無く外に開かれているなって。

すいま:

僕はうーーん、「JAM GEM JUMP!!!」かな。やはり最初のライブで聴いたというのもありますし、ライブが積み重なっていくうちに印象がより深くなるタイプの曲だと思います。パートの歌割りやフォーメーションの感じが、それぞれの自己紹介にもなっていて……だから、この曲ですね。

猫神様:

私も「JAM GEM JUMP!!!」かもしれないです。12人全員がそろって歌った曲って、ただこの一曲なんですよ。卒業されてしまった方々もいるので、第一期フルメンバーの曲として印象が大きいです。

――大崎さんはDJとして活動されていますが、イベントではジェムカンの音楽をかけることはありますか?

大崎:

ありますね。「JAM GEM JUMP!!!」と「ゴールデンスパイス」、「形而境界のモノローグ」、「しゃかりきマイライフ!」などなど……。基本的にジェムカンは盛り上がる曲が多いので、盛り上がるタイミングのときに使いたいなって思います。

――個人的にメンバーのソロ曲はそれぞれで雰囲気が大きく異なる印象なのですが、ソロ曲に関しての思い入れなどはありますか?

すいま:

メンバーのユニット曲とソロ曲って別の側面があって、ソロ曲となってくると、作詞にメンバーが関わったりするケースもあります。ジェムカン自体がいろんな個性の集合なので、あえて曲自体も大きく雰囲気を変えているのかなと思っていました。

猫神様:

もう卒業されてしまいましたが、城乃柚希さんの「柚希式シアワセ論」などは、かなりファン向けと言うか、「彼女の普段の配信」の要素がてんこ盛りな曲になっていて面白いと思っていました。長谷みことさんの「少女聖戦パラドクス」や水科葵さんの「メロウ」だったりも、それぞれの心象風景みたいなものが凝縮されているのが、すごく良いなと思っています。

――個人的にMVで気に入っているものはありますか?

猫神様:

メロウ」は良かったですね。かきわりのセットではなく、世界観をちゃんと一から作り込んだという感じが伝わってきて、かなり魅力的だったと思います。

すいま:

ゴールデンスパイス」もカメラ回しやエフェクトの演出が垢抜けた印象というか、ライブっぽさがあって、とても良かったし、「ネットのかみさま」も非常に好きでした。作詞に桃井はるこさんが関わっている曲なんですが、その歌詞に合わせた映像を、ネットにちゃんと理解のある人が作っているように思います。「これ本当に令和ですか?」みたいなMVに仕上がってます。

大崎:

「ネットのかみさま」はもう出ちゃったか……。めっちゃ言おうと思ってたのに。じゃあ自分は「少女聖戦パラドクス」かな。まぁ“完全証明”のシーンですよね。音楽家のDaisukeさんがDJイベントのときに同じポーズをしたってことで話題になっていましたね。中二病全開の演出で見応えもあるし、聴き応えもある強いMVですね。

――ジェムカンのMVはどれも特徴的で、インパクトがありますよね。

猫神様:

これから発表されるであろうソロ曲のMVがすごく楽しみですよね。

すいま:

最悪の場合、心臓が止まってしまう。

大崎:

メロウ」と同じレベルの曲がいっぱい出るよと言われたら怖い……。

――怖い、ですか。

大崎:

見た瞬間に死んでしまうかもしれない。

すいま:

感情の許容量が限界を超えてしまうかもしれないので。

それぞれがやりたいことを実現するための配信

――これまでのメンバーの配信のなかで特に印象に残っているエピソードなどありますか?

一同 :……(沈黙)

猫神様:

事前に質問案をいただいたときから、この問いにずっと悩んでまして、多すぎて絞りきれないんですよね。

――すみません、では、最近の配信に絞りましょうか。

すいま:

さ、最近というのは何年前まででしょう?

――今年の上半期にしましょうか(笑)。

大崎:

上半期かぁ……。

猫神様:

ライブでいえば、年始の「プレシャスストーン」ですね。やはりコロナの関係で当初は2020年5月に予定されていたものが2021年の1月に延期となり、さらに紆余曲折の末に無観客公演になったものがようやく見られたので。あとは、城乃柚希さんの卒業配信ですね……。

すいま:

全部言われてしまったんですが、「プレシャスストーン」は無観客なのに会場に席がちゃんと並べられていたのが心に残っていますね。城乃柚希さんの卒業配信は、思い出すだけで心が痛い……。

一同:

……(沈黙)。

――……大崎さんはいかがですか?

大崎:

あえて、ちょっと外したところだと、ジェムカンメンバー全員で遊んでいた「Among Us」ですね。みんな普通にめちゃくちゃ仲がいいんですよ。初見の人でも最初に仲良くしている姿を見れば、入り込みやすいんじゃないかなって思います。僕はジェムカンに興味がでてきた人におすすめするのが、ライブと「Among Us」配信ですね。グループのオフの雰囲気がどんな感じなのかが分かるので。

猫神様:

ジェムカンってガッツリとゲームを長時間やる子は少なくて、配信ではマイナーなゲームを短期間集中でやる方が多いですね。

すいま:

みんな、それぞれに得意なことを活かした配信が多いイメージです。

猫神様:

最近は本人たちが考案した何かしらの企画をやることが多いですかね。例えば、奈日抽ねねさんのいろんな商品のレビューとか。

大崎:

無印良品のレビューとかやってますよね。

猫神様:

もともと業務スーパーの商品レビューからはじまって、いろんなお店に行ってますね。この前は新橋にある愛媛のアンテナショップの紹介をしていました。YouTuberらしい配信ですよね。

観客からファンに変わるとき

――次はライブの話題に移りましょうか。これまでのライブで特に感動できたものなど、あれば教えていただきたく。

一同 :……(沈黙)。

――今日は答えづらい質問ばかりですみません……。

猫神様:

いえいえ。これは習性なので(笑)。個人的には最初の単独ライブの「Magic Box」ですかね。みんなでサイリウムを振りながら「JAM GEM JUMP!!!」を見たのは忘れられないですね。全部で5公演があったわけですけど、回を重ねていくほどに進化していく過程が見えてくるわけですよ。本当に無からはじめた状態の彼女たちが立派にステージに立っていたのは感動しました。何目線だという感じですけど(笑)。最終公演は会場のファンも一緒になって泣くという状況でした。

すいま:

僕も「Magic Box」に行くまではライブに通うっていう習慣がなかったので、あのイベントの存在は大きいですね。始まる前の2ヶ月前からも思い入れがあって、開催日が近づくにつれてメンバーの緊張が増してきていたんですよね。「チケットを買ってほしいけど、自分で選んでほしい」「自分はこれだけの想いをかけている」ってメンバーがそれぞれ語っていることもあって、そういう時間を過ごすうちに自分が観客からファンに変わっていったんだなと思います。第一公演でアンコールがあるかどうかも分からない状況で、手がちぎれるほど拍手したりだとか……。

しかも回を重ねるごとに、まばらだったサイリウムの振り方も上達したり、盛り上げも分かってくるようになってきたり。そのうち「今日はこの子がノッてるな」っていうのも分かってくるようになって、アンコールに出てきたときのユニット衣装がみんなバラバラで、その状態で「JAM GEM JUMP!!!」を踊っていたのが「みんなが揃っているわけではない、個性のバラバラなグループ」というコンセプトを体現していて、とても良かったんです。「2ヶ月間追ってきた『GEMS COMPANY』がそこにはいた」と、思いましたね。

大崎:

僕が最初にみたライブは「プレシャスストーン」で、そのときにはすでに城乃柚希さんの卒業が決まっていて、そのときに聴いた「柚希式シアワセ論」で大号泣したのを覚えています。喉が枯れるんじゃないかってくらい泣いた……。

猫神様:

トータルで4名卒業していますからね。個々人の思い出のなかにはしっかりと残りますよね……。

一同:

……(しばらく長い沈黙)。

新メンバー加入後の展開に注目

――最後に、ジェムカンに興味が湧いてきたという初心者の方におすすめのコンテンツがあれば、教えていただきたいのですが。

猫神様:

0からわかるGEMSCOMPANY」ですかね。黎明期からのメンバー紹介なので、これまでのグループの成り立ちは分かりやすいです。ちょっと最初に見るには長めかもしれないので、MVから興味を持っていただくのも良いかも知れませんが。

すいま:

ニコニコ超会議2019のジェムズカンパニーのライブアーカイブがおすすめですね。トークあり全員歌唱ありっていう点でも勧めやすくて、カメラワークやライティングもしっかりしているので、個人的には見て欲しいです。

大崎:

さきほど「Among Us」をおすすめしちゃったんですが、他のものだと「じぇむかんTV」ですね。2時間のアイドルバラエティ番組なんですが、面白いから全部普見られる。

猫神様:

メンバー個々人の個性が掴めてからだとより楽しめると思いますね。

――メンバーのTwitterをチェックしてみるというのはおすすめできるでしょうか?

大崎:

長谷みことさんのTwitterかな……。

猫神様:

長谷みことさんのTwitterは面白くて好評ですよね。そういうところから興味をもってみるのも良いかもしれません。。

――ありがとうございます。では今後「GEMS COMPANY」について楽しみにしているポイントをお聞かせ下さい(※座談会は7月に収録したものです)。

猫神様:

新メンバー小瀬戸らむさんが加入されるので、9人体制としてのGEMSCOMPANYがどうなるのか楽しみですね。そして7月28日リリースの夏曲も忘れてはいけません。まだリアルライブは現在難しい状況なので、新しい配信での試みが出てくると良いなと思っています。

大崎:

シングル曲のMVを楽しみにしています……(声を震わせながら)。

すいま:

新体制のジェムズカンパニーを応援したいのはもちろんです。今度3周年をむかえるので、4年目の姿がどうなるかに期待したいですよね。また今度どんなグループ曲がリリースされるのか、怖くて震えています……。

――ありがとうございました。

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