ピクシブ株式会社は、3Dキャラクターメイカー「VRoid Studio」を使用し、テレビ朝日の番組「超人女子戦士 ガリベンガーV」のオリジナルVTuber(バーチャルユーチューバー)「ブイ子」の3Dキャラクターモデルを共同制作したことを発表しました。
「超人女子戦士 ガリベンガーV」は、電脳少女シロさんを中心とした出演VTuberが特別講師が出題する超難問に立ち向かい、答えを導き出す新感覚バラエティー番組。バイきんぐの小峠英二さんがMCを、水木一郎さんが歌・ナレーションを担当しています。
「ブイ子」は6月6日(木)のオンエアから登場し、以降は番組のオリジナルVTuberとして活動する予定です。また、3Dキャラクターモデルの投稿プラットフォーム「VRoid Hub」にて、「ノーマルモード」「ADモード」の2種類の3Dモデルが公開。360度全方位から3Dモデルの鑑賞が可能です。
#ガリベンガーV で
ADとしてがんばります♀️#ブイ子 です⚡なんか楽しそうな職場でホッ
教育係の #タカマツD に
色々教わりたいと思いま〜すたまにこちらで
つぶやいていきますね✌️#VRoidHub で公開中https://t.co/WfyFJvfeYC #ブイ子 #VRoid pic.twitter.com/X5Ihzzo0em
— 【公式】超人女子戦士ガリベンガーV次回放送は6/13見るんだ✌️ (@garibenV) 2019年6月6日