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【食べてみた】VR企業開発の「エナジーバーグ」とは? 発表会レポート

8月28日(水)、VRプラットフォームを展開する「ハコスコ」と、“格之進ブランド”の熟成肉で有名な「門崎」が共同で、とある食品の開発を発表しました。その名は“脳にはたらきかける”「エナジーバーグ」です。

ひき肉にお茶由来のカフェインやテアニンを配合しており、「おいしい」と「脳を活性化させる」の二段構えの食品となっています。現在は商品化のためにクラウドファンディングをスタート。働く人のための常備食を目指して、さらに開発を進めているそうです。

しかし、なぜVR事業を展開してきたハコスコが、ハンバーグ作りに挑んだのでしょうか? そもそも「エナジーバーグ」とはどのような味と効果なのでしょうか? 筆者は今回「エナジーバーグ」の発表会に向かいました。

そもそも「エナジーバーグ」とは?

エナジーバーグは、国産牛肉と白金豚を配合した「金格ハンバーグ」がベース。お肉のおいしさはそのままに、オメガ3脂肪酸の含まれるくるみと、カフェイン含有量の高い玉露を配合しています。


▲格之進ブランド商品ページより(https://kakunosh.in/fs/kakunoshin/c/hamburg-cutlet)

エナジーバーグ1個あたりのカフェイン量は「RedBull」 1本と同等の87.5mg。カフェイン以外にもエナジードリンクのように集中力の向上、ストレス軽減などの効果が期待できます。それでいて人工的な成分は一切使われていません。

食事はもちろん、おやつにも丁度いいサイズ感。食べても眠たくならない間食として、あるいは脳のパフォーマンスをアップさせる「勝負飯」として、お仕事や研究、勉強を支えることを想定し作られています。

「エナジーバーグ」がもたらすのはVRと同じく「主観的体験」

発表会に登壇したのは、ハコスコ代表取締役・藤井直敬氏と、門崎代表取締役社長・千葉祐士氏。コラボレーション開始以前よりの親友だという2人から、商品の説明と、プロジェクトに込めた想いが語られました。

ハコスコ・藤井氏は脳科学者としても知られ、これまで五感を通じてココロとカラダ、ないしは心身を認知する脳に働きかける方法を研究してきました。

彼のミッションは「現実を科学し、ゆたかにする」こと。VR事業もその一環で、主に視覚と聴覚から脳をハックすることで、心身にポジティブな体験をもたらそうとするアプローチです。

藤井氏によれば、味覚から脳に働きかける「エナジーバーグ」もまた、五感を通じて現実をゆたかにするという意味ではVR事業と同じ方向を向いているのだそうです。


▲ハコスコ社の健康事業「GoodBrain」公式サイトより(https://goodbrain.jp)

会見で藤井氏はエナジーバーグを「機能性食品」と区別して「体験型食品」と称しました。

「機能性食品」とは、一般に栄養ドリンクやダイエット食品など特定の機能を目的として食べられる食品のことです。

それに対して、エナジーバーグ(体験型食品)とは、人それぞれ異なる主観的体験を指します。「エナジーバーグを食べたら午後の仕事がはかどった!」「なんだが勉強に集中できた気がする!」といった、さまざまな声が出ることを想定して作られているそうです。

藤井氏によれば、これはVR事業を通じて生まれた発想と同じとのこと。ひとつのVRコンテンツを遊んでも、ユーザーによって体験する内容は異なります。「エナジーバーグ」も「集中力アップ」「記憶力向上」といった効能よりも、その効能がもたらす個々人の体験にフォーカスしようと考えたと、話していました。

「エナジーバーグ」を実際に食べてみた

それでは、エナジーバーグは実際にどのような体験をもたらしてくれるのでしょうか?  当日はエナジーバーグの試食が提供されたので、筆者が「主観的体験」をレビューします。

まずは「味」。口に入れた瞬間にお茶の香りが広がります。ハンバーグの風味とかけ離れた青臭さに最初は面食らいますが、肉汁の旨みと混ざり合ううちに「これはこれで香ばしくてアリ」と感じられました。

考えてみれば抹茶塩でお肉を食べることも珍しくはありません。お茶の香りについては簡単に受け入れられ、むしろ新鮮な味わいを楽しむことさえできました。

ですが後を引く「苦味」はマイナスポイント。ほんのりと舌に残る程度ではありますが、焦げたハンバーグを食べたような嫌な感じがあります。味覚が敏感なお子様には、ケチャップやウスターソースなど苦味をごまかす調味料が必要かもしれません。

何より重要な「脳の活性化」について。エナジーバーグを食べた直後から2時間ほど執筆作業を続けていますが、いつもの昼下がりより集中して原稿に取り組めています。

この原稿を書いている筆者は「作業しながら常にエナジーバーグについて考えている」という少々特殊な状況にあり、通常よりも効能がアップしている可能性は否めませんが、それでも確かに頭がスッキリしている感覚があります。

このレベルの覚醒効果が常に得られるとしたら、栄養ドリンクの甘さが苦手な筆者にとって、しょっぱいおやつとして食べられるエナジーバーグはうれしい選択肢です。

価格は1個あたり400円~500円程度を想定しているとのこと。サラダチキンやシリアルバーと比較すると少々割高ではありますが、高タンパクかつ覚醒効果も期待できるので、ダイエット間食として購入を検討してもいいかもしれません。

エナジーバーグはクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/view/181640)」にて製品化に向けた支援を募集しています。期間は9月30日まで。リターンとして支援金相当のエナジーバーグが届きます。

藤井直敬:
医学博士、株式会社ハコスコ代表取締役、デジタルハリウッド大学大学院 教授、VRコンソーシアム代表理事。 東北大学医学部卒業。同大大学院にて博士号取得。1998年よりMIT 研究員を経て、2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター。2014年株式会社ハコスコを起業。主要研究テーマは、適応知性および社会的脳機能解明。主な著書に、『つながる脳』『ソーシャルブレインズ入門』『拡張する脳』など。

「肉おじさん」千葉祐士(ちばますお):
岩手県一関市出身。牛の目利きを生業とする家に生まれる。「一関と東京を食で繋ぐ」ことをビジョンに掲げ、1999年4月岩手県一関市にて「焼肉店 五代格之進」を創業。2008年10月に株式会社門崎を創設し、代表取締役に就任。和牛の生産を通じて日本を盛り上げたいと考え、和牛の魅力を表現する食のバリエーションを開発し、『格之進』ブランドで提供。通称「肉おじさん」として、“お肉”に敬意と愛情を持って正しい情報を発信する肉のエバンジェリストとしても活躍。『格之進』は日本最大級の肉イベント「肉フェス」において3年連続年間販売額No.1を達成(2014年~16年)。『オンワード・マルシェ アワード2017』グランプリ受賞。農林水産省主催『フード・アクション・ニッポン アワード2018』受賞。メディア掲載情報(https://kakunosh.in/news/media/)。

 

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