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人気スマホゲームがPSVRでフルリメイク『DEEMO Reborn』レポ【TGS2019】

2014年、台湾のゲーム開発会社「Rayark」からリリースされ、国内外を問わず絶大な人気を獲得したスマートフォン向けリズムゲーム『DEEMO(ディーモ)』。昨年フライハイワークスよりNintendo Switch版が発売されたのが、記憶に新しいところです。

そんな『DEEMO』がPlayStation 4のPlayStation VR対応タイトルとして発売されます。その名も『DEEMO Reborn』。オリジナルのスマートフォン版を単に移植したものではなく、フルリメイク作品です。グラフィックはフル3Dで全て描き直され、イベントシーンもフルボイスで語られるなど、ありとあらゆる部分が一新されています。

開発はオリジナル版『DEEMO』と同様、「Rayark」が担当。販売は『TINY METAL』や『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』などを発表したソニー・ミュージックエンタテインメントのインディーゲームレーベル「UNTIES(アンティーズ)」が行います。2019年11月21日(木)にリリース予定です。

探索要素が加わった全く新しい『DEEMO』

今回『DEEMO Reborn』が2019年9月12日~15日の4日間、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2019」にプレイアブル出展。PlayStation VR版のゲーム本編を体験できました。

https://www.youtube.com/watch?v=kukePilgJ8I

試遊時間は15分。体験できたのはオープニングデモやリズムゲーム、イベントデモ、新要素「アドベンチャーパート」でした。

注目は新要素の「アドベンチャーパート」。ヒロインである少女を動かし、舞台となる城の中を探索できるようになりました。本編では城内に落ちている楽譜を拾って新たな楽曲を解禁し、ストーリーを進めます。ひとつひとつ演奏しては楽曲を解禁するスマートフォン版とは全く異なる構成です。

ゲームが進むと謎解きパートも登場。複雑に入り組んだ謎を楽しめるとのこと。リズムゲームはもちろん探索アクションや謎解きまでプレイできることこそ「Reborn」という名にふさわしい点といえるでしょう。

物語の流れをVRで見事に表現 『DEEMO』の世界観に浸れる

筆者はスマートフォン版の経験者です。そのため本作がどれだけ一新されたのかVRをのぞいてすぐに分かりました。目の前にはあの「DEEMO」の世界が広がっていたのです。

特に印象的だったのがオープニングデモで、本編のストーリーを確認できます。主人公の「DEEMO」が城の中でピアノを弾いていると、天井の窓からひとりの少女が降りてきます。見知らぬ世界に来てしまった少女は、元の世界に戻るため、ピアノを奏でるごとに伸びる小さな芽を大きな樹へと成長させることに。DEEMOと協力して楽譜を探し、芽を育てていく……というのが大まかなあらましです。

この一連のシーンがVRで見事に表現されています。ヘッドセットを上に向けると、城の窓からゆっくり少女が降りてくる姿が見えることに感動しました。イベントデモでは、キャラクターがプレイヤーの近くにいると思わせるような演出があり、一気に作中の世界へと引き込まれました。

少女の姿はもちろん等身大で表現されています。スマートフォン版では特に台詞を発しませんでしたが、今回は話してくれるので、本当に彼女がそこにがいるという感覚を得られます。

リズムゲーム後のアドベンチャーパートは3人称視点でした。しかしVRヘッドセットを動かせば城内をくまなく見渡せます。何よりグラフィックがとても美しい。ピアノのある部屋から見える水のゆらめきは素晴らしく、ウットリしてしまうほどです。製品版では他のエリアの景色も堪能できるとのことで、がぜん購入の気持ちが湧いてきます。

ピアノ演奏というより木琴を叩くような操作感

肝心のリズムゲームの操作感も紹介します。コントローラーにはPlayStation Move2本を用います。操作方法はスマートフォン版を踏襲していますが、指ではなく手に持った“Move(スティック型のもの)”で、鍵盤を弾く点が異なります。ピアノを弾いているというより、木琴か鉄琴を叩いているような感じです。体験開始前に操作説明をしてくれたガイド役の方も「木琴のように弾いてください」と説明しており、「ピアノなのに木琴とはこれいかに?」と思いました。ただし違和感があったのは操作方法だけで、プレイの感触はスマートフォン版と変わりませんでした。

難易度は多少抑えられていた印象です。もともとスマートフォン版でも難易度はリズムゲームとしては優しめで、苦手なプレイヤーでも遊べる間口の広さが特色でした。今回はVRによる演出強化に合わせたのか、より全体のバランスが調整されていたと感じました。とはいえ最高難易度の楽曲では、熟練者もうなるような展開が味わえるかもしれません。

「DEEMO」ファンこそ、VR版を体験して欲しい

試遊台のあったSIEブースでは、本作以外にも『マーベルアイアンマン VR』、『アッシュと魔法の筆』などの話題作が遊べました。それらもMove2本を用いた直感的な操作を売りとしていましたが、本作も同様の魅力を堪能できる上、ゲーム的に確かな遊び応えがあり、筆者に期待を抱かせました。

今年の9月13日には、アーティストグループ「EGOIST」とのコラボレーションも発表されています。PSVR無しでも遊べますが、筆者としてはぜひVRでのプレイも体験してみてほしいと思います。とくにオープニングデモは、スマートフォン版のファンなら思わず見とれること間違いありません!



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