Brilliant Labsは新しいスマートグラス「Halo」を発表しました。価格は299ドルで、すでに予約受付を開始しています。2025年第4四半期の出荷開始が予定されています。
※執筆時点で日本出荷のスケジュールや技適の取得状況は不明です。
Haloは、フルカラーのMicro OLEDディスプレイを備え、日常生活での使用を目的とした製品です。本体重量は約40グラムと軽量設計になっています。バッテリーは最大14時間使用可能で、1日を通して利用できます。搭載されているプロセッサーには、省電力性能が高いAlif B1を採用。Cortex-M55 CPUとNPUを備え、AI関連の処理をデバイス上で行えます。
特徴的な機能として、AIアシスタント「Noa」を搭載しています。Noaは、ユーザーが見聞きした内容や発言を記憶し、リアルタイムでの会話にも対応します。Noaの利用プランは、無料のBasic版と有料のPlus版があります。Haloには、AI推論に特化した低消費電力の光学センサーも内蔵されています。
音声機能には、超小型の骨伝導スピーカー2基とマイク2基が内蔵されています。また、タップ検出が可能な6軸IMUセンサーも搭載しています。通信方式はBluetooth 5.3に対応。レンズには反射防止コーティングが施され、視力矯正用レンズ(+2〜-6ジオプター)への対応も可能です。
今回のHaloは、Brilliant Labsがこれまで提供してきた「Monocle」や「Frame」といった開発者向け製品の進化版です。消費者が使いやすいように設計されており、製品はハードウェア、ソフトウェア共にオープンソースで、自由なカスタマイズが可能です。ソフトウェア面ではZephyrOSやLuaインターフェース、複数のOSに対応したモバイルアプリが提供されます。
参考
https://www.roadtovr.com/brilliant-labs-halo-smart-glasses-price-release-date/
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