2026年10月1日、バルス株式会社は個人VTuberを支援するVTuberエージェント事業を開始しました。タレントの独立性を尊重しながら、企業案件の対応や3Dライブ制作といった周辺業務を同社が引き受けます。
今回の事業では、個人配信の収益を全額クリエイターへ還元すると説明されており、YouTubeのスーパーチャットや広告収益は、そのままタレントのものとなります。自社3Dスタジオの無償貸出も行われる予定で、エージェント契約を結んだタレントは、同社の高精度モーションキャプチャスタジオを無料で利用できます。そのうえで、ライブやイベントの企画・制作からグッズの企画・制作・販売までを一手に引き受ける体制も整える予定です。
参加するのは、バルス直所属の2人組音楽ユニット「MonsterZ MATE」と、10組のエージェントタレントです。バーチャル空間で共同生活を送る女性音楽ユニットのRoseltaからは猫瀬乃しんさんと白雪みしろさんが加わります。このほか、色想かなさん、塚本のべるさん、天ノ羽うゆさん、みずのの自由帳さん、小日向ぽんさんが名を連ねました。
代表取締役の林範和氏は、吉本興業グループの一員となったことで、タレントマネジメントの知見と自社3Dスタジオをはじめとする技術力を掛け合わせられるとコメントしています。今後は同グループのネットワークも活用し、多様な企業案件をタレントへ提供する登録制プロジェクトの構築を目指します。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000034713.html



