3Dアバターを使ったコミュニケーションアプリ「POPOPO」では、アプリ以外で作成した3Dアバターは現状使用できないことが明らかになりました。同アプリのサポートサイト内にあるFAQによると、外部アバターについては今後使用できるよう機能の実装を予定しているとのことです。
また、新たに設けるサブスクリプションプランの特典として提供される見込みです。開発状況によって提供時期や内容が変わる可能性もあるとしています。
VRユーザーの間では、今回発表された「POPOPO」について、VRM規格の自作アバターを持ち込めるかどうかを問う声が相次いでいました。これを受け、開発者のMIRO氏(@MobileHackerz)がXにて自身の考えを説明しました。
MIRO氏はVRM規格の推進者本人であり、対応自体は「やるかやらないかで言ったらもちろんやる」と明言。現時点で非対応としている理由として「アバターコミュニケーションをより多くの人に広める」ことを目的としているためと説明し、「いまのVRSNSはまだ難しすぎる」ため、誰でも手軽に始められる体験を最優先に設計したと述べています。
また、アバターを「ホロスーツ」と呼称し、アバターメイキング不要で多彩なモデルをショップから選ぶ形式を採用したのも、その方針に基づくものです。VRM持ち込みに慣れたユーザーが前提の雰囲気になることで、初心者層が遠ざかる事態を避けたいとしています。
アバターのポータビリティ対応は「次のステップ」と位置づけ、現在準備を進めていると明かしました。詳細が決まり次第、アプリ内のお知らせなどで案内するとしています。
サポートサイトのFAQでも書かれていて気づいている人もいますが、POPOPOリリース時はVRMアバターの持ち込みはできないです。VRMは他ならぬ自分自身が推し進めてきた理念ですから、やるかやらないかで言ったらもちろんやります。ただ、POPOPOで成し遂げたいと思っていることがもうひとつあるんです。… https://t.co/PtiZ9WH8xs
— MIRO (@MobileHackerz) March 18, 2026
参考
https://help.popopo.com/hc/ja-jp/articles/5230092102942
https://x.com/MobileHackerz/status/2034141730510123063
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