虎ノ門ヒルズのTOKYO NODE GALLERYで開催中の「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」で、テキスタイルレーベル「UNLABELED」コラボウェアとして、新柄3種が追加され、全5種類が揃いました。
このコラボウェアは画像認識AIに検知されにくい特殊な柄が採用されている特殊な衣服です。Dentsu Lab TokyoとQosmoが開発しました。
デザインには敵対的機械学習の一種、アドバーサリアル・パッチを応用。これはAIの誤認を誘う画像パターンで、作品の場面写真を基に、人を回避する特殊な柄を生成しました。全てのカメラではなく特定の物体検出モデルに有効です。
ウェアはブランドのNX7と共に、5つの場面を選定して制作。Tシャツは13,200円、長袖Tシャツは14,300円です。クルースウェットは24,200円で、サイズはSからXLを用意。物販エリアの利用には展覧会のチケットが必要です。
会場の専用ブースでは、カモフラージュ機能を体験可能です。モニターにウェアをかざすとAIの認識から逃れる様子が映ります。作品内の熱光学迷彩に着想を得た視覚効果を取り入れました。物語に登場する特殊技術を自分の目で確かめられる機会となっています。
MoguLive編集部も現地で実際に試してみましたが、AI検知センサーの搭載された監視カメラの前に立つと、自分の姿が監視カメラのモニターからは存在そのものが消えてしまったかのような表示に。「攻殻機動隊」の電脳ハックや光学迷彩に近い体験が可能となっていました。
参考
先方提供資料
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