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ARゲーム・アプリ 2025.10.31

XR技術で都市文化はどう変わりゆくか? 虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE “XR PARADE”」で提案された次世代のアイデア

2025年10月17日から24日にかけて、虎ノ門ヒルズの各所で開催されたイベント「TOKYO NODE OPEN LAB 2025」。

「新しい都市体験」を創出する数々のプロジェクトを推進している研究開発チーム「TOKYO NODE LAB」の周年イベントとして開催され、XR展示やトークイベント、ワークショップなどが実施されました。

そのイベント内プログラムの1つとして注目を集めていたのが、「TOKYO NODE “XR PARADE” created with TNXR」。XRアプリ開発イベントの選抜クリエイターによるプロトタイプ作品が展示され、たまたま通りがかった人が興味津々にVRヘッドセットを被る光景も見られました。

本記事では、このイベントで体験することのできたプロトタイプ作品の展示と、23日に開催された審査員による結果発表と講評の場「Award Ceremony」の模様をレポートします。

「TOKYO NODE “XR PARADE” created with TNXR」とは

「TOKYO NODE “XR PARADE” created with TNXR」は、新しい都市体験を創出するXRアプリ開発イベント「TOKYO NODE “XR HACKATHON” supported by Niantic Spatial」の選抜クリエイターによるプロトタイプ展示イベントです。

TOKYO NODEは、アート、ビジネス、テクノロジー、エンターテインメントなどを繋ぎ合わせ、世界へと発信していくために作られた情報発信拠点。

さまざまな分野の企業やクリエイターの共創の場である「TOKYO NODE LAB」のほか、カフェやギャラリー、カンファレンスホールにボリュメトリックビデオスタジオなど、虎ノ門ヒルズ内に点在する複数の施設から構成されます。

そんなTOKYO NODE LABの主催で7月にスタートしたハッカソンのテーマは、「XR/AIで創造する都市の文化」。前回のイベントを大きく上回る100組が応募し、その後の開発や資料作成を経て、今回のイベントに作品を展示するファイナリストとして15組が選出されました。

ファイナリストの作品は「TOKYO NODE OPEN LAB 2025」の会期中に虎ノ門ヒルズ地下2階のSTATION ATRIUMで紹介映像が展示されたほか、17〜19日の3日間は実際に体験できるブース展示も実施。人々が行き交う虎ノ門ヒルズの2階で、大勢の通行人が物珍しそうにXR作品を体験していました。

そして23日には、審査員によるプロトタイプの審査会と、その結果発表の場である「Award Ceremony」を虎ノ門ヒルズの地下2階にて開催。数ヶ月にわたるこのXRハッカソンの締めくくりとして、受賞作品が発表されました。

全15チームのXR作品を紹介

BUFF(Toranomon_CivicTech)

画像生成AIとARを使った、新たな街づくりのためのサービス。

たとえば、街中でベンチを設置してほしい場所の写真を撮影。その写真の中にAIで生成したベンチの画像を配置して、「こういう理由でベンチが欲しい」とコメントを添えて投稿することができます。

街づくりに関するアイデアをビジュアルで提案できるだけでなく、投稿された改善案に対して賛成or反対をスタンプで表明したり、コメントで議論したりすることも可能。

テキストベースでは伝えにくい「こうしてほしい!」のイメージを視覚的に伝えることができるため、「街づくり」そのものに対するハードルを下げ、住民の参画を促す効果が期待されます。

Look Around Words(X toRanomon)

散らばった文字の断片が、特定の視点に立った瞬間に“言葉”として浮かび上がるXRインスタレーション。

アプリに好きな文字を打ち込むと、3Dモデルの自動生成と独自の配置アルゴリズムによって、目の前の空間にテキストが浮かび上がります。タイポグラフィを使ったリリックビデオの制作などにも活用できそうな印象を受けました。

また、空間に散らばった文字の断片は「一度見失ってしまうと一致する場所を見つけにくい」という課題が当初はあったそうですが、展示期間中にアップデートを実施。文字が浮かび上がるポイントで色が黄色く変わるようになり、文字を探しやすくなりました。

キミの代わりに!アバタン探検隊(ばいそん)

ARお出かけアプリ。アプリを起動して顔写真を撮影すると「アバタン探検隊」のアバターが現れ、ユーザーの代わりに虎ノ門エリアを探検してくれます。

出かけたアバタンが集めてきた情報と撮ってきた写真を確認したら、今度はユーザー自身がその場所に出かける番。ARカメラでアバタンのいる場所を見つけて写真を撮ると、アイテムを獲得できます。

「アバターを介して街のことを知ることができる」「写真の場所に行って答え合わせをする」という体験ができる、一風変わったお出かけアプリです。

また、アプリを触ってみておもしろかったのが、写真の近くにいない場合に使える「お試しモード」の存在。

このモードを選択するとARカメラが起動し、アバタンが撮ってきた写真を今いる場所に表示されます。これにより、中を覗き込むようにカメラを動かすと、写真の中に入るような体験ができました。

AR観光ガイドアプリ 虎ノ門ツーリズム!(Team Toramaru / 毛利真克)

等身大の3Dキャラクターを使った、ARガイドアプリ。画面に表示される3Dキャラと一緒に虎ノ門ヒルズを歩くと、周囲のスポットを案内してくれます。

決められたルートを歩いてガイドをしてくれるモードでは、画面にわかりやすく表示されたルートに沿って3Dキャラが先導してくれます。ただ先を歩くだけでなく、ユーザーの歩調に合わせて立ち止まり、待ってくれるのが印象的でした。

他にはAIとおしゃべりをしながら自由に歩き回るモードもあり、音声入力によって自然な会話を楽しめます。

まち聴心器(四次元ポケット)

都市の記憶を音で体験・継承するプロジェクト。

体験で使うのはスマートフォンやゴーグルなどのデジタル端末ではなく、聴診器の形をしたひみつ道具「まち聴心器」。まちの各所に配置されたタグを探してまち聴心器を当てると、音が聴こえる仕組みです。

今回の企画に際して、開発チームでは郷土資料の調査や住民へのインタビューを実施。実際にまちで暮らす人たちの声を拾い上げ、それを音声ドラマとして再構成した音声を、まち聴診器を通して聴くことができます。

個人的な感想としても、自ら「聴きに行く」という主体性と、そこで使われる「聴診器」という独特なデバイスの存在も相まって、印象に残る体験となりました。

Zooっとからくちさんぽ(赤酢飯五合)

動物のキャラクターと一緒に街歩きを楽しめるARアプリ。

16種類の個性豊かな動物たちの中から、好きなキャラクターを選択。周囲に歩き出した動物たちを追いかけて話しかけると、そこに何があるのかを独自の視点で教えてくれます。

何を話すのかは動物ごとに個性があり、その内容もちょっぴり毒舌。自分にない視点でそこにあるものについて教えてくれるため、普段の街歩きが楽しくなること間違いありません。

今回は動物をモチーフにしていますが、キャラクターは自由にカスタマイズが可能とのこと。試しに「徳川家康」と打ち込んでみたところ、家康になりきったキャラクターが、彼の偉業をたとえに用いながら話してくれました。

Augmented Flâneur(フラヌール)

AIグラスを使ったお散歩アプリ。

XREAL Air Proを装着して街へと繰り出し、気になるものがあったらカメラ機能で撮影。即座にAIが画像を分析し、写っているものについて短い“気づき”を返してくれます。

AIには「植物学者」「建築家」「こども」「観光ガイド」の4つの人格が設定されているため、どのキャラクターを選ぶかによって回答に個性が出てくるのもポイント。AIの回答はSNSに共有することもできます。

体験中はAIグラスから音楽が流れていて、エリアを移動するとシームレスに曲調が変化するのもこの体験の魅力。ゲームのフィールドを移動するような感覚があってワクワクさせられました。

Still ARive(K.J. Lab)

都会の森を舞台にしたAR短編アニメーション映画。人通りの多い虎ノ門ヒルズのオーバル広場の芝生を舞台に、XRならではの演出と没入体験を味わえます。

小さなスマートフォンの画面を覗き込んでの体験ではありますが、芝生に巨大な樹木が浮かび上がるシーンは圧巻。アニメーションは複数人で同時に再生することもでき、出現した悪霊に向かってみんなで弾を撃って戦う、参加型のAR体験も用意されています。

ラストは、それまで画面越しにアニメーションを鑑賞していたユーザー自身が、“当事者”として描かれるような展開と演出も。モーションキャプチャーを使ってキャラクターを動かすなど、細部のこだわりも垣間見える作品でした。

限定散歩あるくか(hmns)

マップ上に出現させたAIキャラクターが散歩をしている様子を観察する作品。

展示では皇居周辺を舞台に設定し、複数のAIキャラクターがあれこれ呟きながら歩く様子を観察できました。

AIはそれぞれに異なる個性が設定されており、同じ場所を歩いていても呟く内容はさまざま。思い思いに投稿している様子はどことなくSNSのタイムラインを眺めているようで、AIであるにもかかわらず、人間観察をしているような感覚になりました。

また、実際に現地へ赴くと、AIたちと“遭遇”できるのも特徴。いわゆる「AIガイド」系の展示が多かったなか、それらとはまた違った形で都市にレイヤーを設けた作品だと言えそうです。

Echo Avenue(Echo Avenue)

ARによって路上ライブを拡張するプロジェクト。展示期間中は、虎ノ門ヒルズの2つの建物を繋ぐ2階の屋外通路「Tデッキ」にて路上ライブを実施しました。

キャリーケースをカホンのように叩くと、カラフルな音の波形が足元に広がり、ギターから伸びるレーザーポインターがビルに当たると、ギターの音にエフェクトがかかる。そんなARならではのライブ演出を、スマートフォンの画面越しに楽しむことができます。

この展示の特徴としては、XREALを装着することで、演奏者自身もAR演出をリアルタイムに確認できる点があります。

ARグラスが普及すれば観客側もライブにより没入できますし、その場にVTuberを呼び出してのセッションもできるかもしれません。VRライブとはまた別の魅力がある、「未来の路上ライブ」の可能性を感じさせられる体験でした。

MYAKU-DOH(Mirai no Game)

XRと生成AIを用いて制作された、ビジュアルアート作品。VRヘッドセットを被ると、虎ノ門ヒルズステーションタワーの内部に無数の色とりどりのキューブが映し出されます。

ヘッドセットから流れる音楽の波形に合わせて脈打つように動き回る無数のキューブは、カラフルな魚群のよう。オーディオビジュアライザーの中に飛び込んだかのような視覚的にも聴覚的にも楽しい体験ができるため、子供たちからも好評だったそうです。

MR 虎の門 Doll House(LOVE ON)

ミニチュアサイズの虎ノ門ヒルズにいろいろなオブジェクトを配置して遊べる、MRドールハウス。

ヘッドセットを装着すると、ミニチュアサイズの虎ノ門ヒルズが目の前に出現。その横には箱があり、さまざまな3Dオブジェクトが収納されています。好きなものを掴んでミニチュアの街に配置すると、現実空間の同じ位置に、配置したオブジェクトがリアルスケールで表示されます。

直前まで自分が掴んでいた小さなオブジェクトが、ヘッドセット越しに見える現実空間に巨大化して出現する光景は、なかなかに衝撃的。オブジェクトはそれぞれ動いているので、「置物」感も意外とありません。

奥行きも考慮されているため、たとえば「ロボットがビルの後ろに隠れるように歩く」ように表示されるのもポイント。ゲームとしていろいろな遊び方ができそうですが、都市計画や建築の分野での実用性が高そうな展示であるとも感じました。

eX Attendant(CARAI)

主に訪日観光客向けに考案された、まるで現地の友達が一緒にいるような日本文化体験を提供するサービス。

舞台はレストラン。ARグラスを装着した状態でメニューを選ぶと、事前に設定したプロフィールに基づいて、料理の解説が行われます。

解説はもちろん多言語に対応しており、それぞれの料理の説明だけでなく、ユーザーの文化に合わせた情報や、日本の作法も解説。好みに合わせた飲み物をレコメンドする機能なども搭載しています。

ARtoon(TOPICT)

手描きの絵からARキャラクターを生成し、虎ノ門の都市空間に表示できる、XR/AIキャラクター創造プラットフォーム。

生成されたキャラクターとは音声で会話することができ、写真を撮ると、そこに何が写っているのかを教えてくれます。

可愛らしい手描きイラストのビジュアルも手伝って、展示期間中は親子で体験してくれた人も多かったそう。描いたキャラクターとお子さんの写真を撮ってAirDropで渡すと、喜ばれていたそうです。

Ambient Surface -Toranomon-(Fujito / Komoike / Sakamoto)

情報と人と都市/建築をつなぐ、「情報建材」の展示。XRでは定番の近未来的なビジュアルで空間を演出するのではなく、既存の環境を尊重し、うまく調和させることを目指した作品です。

たとえば、屋内の無機質な壁面に抽象的な画像を生成しマッピングすることで、その場所の天気や地域性を建築に反映。画像は1分ごとに生成されるため、空間を通じて「時間」を表現することもできます。

おもしろかったのが、建材に手をかざすと、水面が波打つようなエフェクトが表示される展示です。

実際に手で触れてみると当然硬いのですが、画面を通して見ると、なんとなく柔らかさが感じられる。思わず触りたくなるため、たとえば「街中でゆらゆらしている壁にタッチすると情報が出てくる」というように、インターフェースとしても応用できるのではないか、との話でした。

受賞作品

受賞作品の選出にあたっては、「新規性、革新性」「意匠性、芸術性」「将来性」の3つのポイントに着目。以下の8名によって審査が行われました(※敬称略)。

  • 朴正義(株式会社バスキュール代表取締役)
  • 松島倫明(『WIRED』日本版編集長)
  • 重松象平(建築家)
  • せきぐちあいみ(VRアーティスト)
  • きださおり(株式会社夕暮れ代表取締役、株式会社SCRAP執行役員)
  • 川田十夢(AR三兄弟 長男 / 開発者)
  • 深津貴之(サービス・デザイナー)
  • 石橋素(エンジニア/アーティスト)

GOLD PRIZE「キミの代わりに!アバタン探検隊」

SILVER PRIZE「Echo Avenue」

BRONZE PRIZE「BUFF」

TAICCA PRIZE「ARtoon」

AUDIENCE PRIZE「まち聴心器」

特別賞

  • 重松象平賞「Echo Avenue」Echo Avenue
  • きださおり賞「まち聴心器」四次元ポケット
  • Niantic Spatial賞「BUFF」Toranomon_CivicTech
  • DNP賞「Augmented Flâneur」フラヌール

審査員講評

参加者のあいだでも、お互いの受賞と健闘を称え合う温かな声が聞かれたAward Ceremony。すべての賞の発表後に、審査員による講評が行われました。

バスキュール代表取締役の朴正義氏は、「万博に行ったよりもおもしろかったかもしれない」と絶賛。GOLD PRIZEに選ばれた作品について、「1人だからこそ逆転の発想でおもしろいことができた、思い切った判断ができたのではないか」と分析しつつ、参加者全員に向けて感謝と労いの言葉を送りました。

『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏は、「新しい試みによって今までの『当たり前』がどう変わっていくのか、それを満喫できるイベントだった」とコメント。虎ノ門の「街を開く」という試みは唯一無二であり、今日やったことは、10年後の世界から見たときに重要な意味を持つだろうと述べました。

虎ノ門ヒルズステーションタワーおよびTOKYO NODEの建築デザインを手掛けた建築家・重松象平氏は、「建物が活性化しているところを見られて非常に感慨深かった」とコメント。「建物や都市がどう人間とコミュニケーションを取るか」という課題に対し、今回の展示のアイデアは創造力を膨らませてくれるものだったと称賛しました。

VRアーティストのせきぐちあいみ氏は、個々のプロダクトのクオリティの高さと、何も知らずに立ち寄った人も展示を楽しめていたことに言及。今後の発展性に期待を寄せつつ、長期のハッカソンに携わった参加者たちを労いました。

体験型エンターテイメントの視点から審査を実施したという、きださおり氏。より多くの人が楽しめるものが文化として根付くと考え、性別や年齢を問わずストレスなく楽しめて、新しい発見があるアプリを評価したそうです。受賞できなかったチームに対しても、「賞はスタートであり、3年後や5年後に世界中を沸かせている人が金賞だ」と激励しました。

2009年からARに携わっている川田十夢氏は、参加者の挑戦を称えつつも、そのアイデア自体は当時思い描いたことと同じくらいのものだと指摘。「せっかく誰からも頼まれていないものを作るのだから、思いきり先の未来のことを考えて作ってもいいのではないか」と、より大きな想像力を発揮することを促しました。

深津貴之氏は、実際に自治体プロジェクトやビジネスのヒントになる作品もあったと評価。一方で、XR/ARを都市で扱う際の課題として、「都市空間というリアリティを無視してスマートフォンと睨めっこしてしまう傾向がある」と指摘。「この空間を活かすARとは何か」をさらに考え追求することを、次回開催時の宿題として参加者に投げかけました。

石橋素氏は個々のプロダクトの完成度の高さに言及しつつ、「今日体験したものを数年後にどこかで目にする日を楽しみにしています」と称賛。さらに受賞の有無よりも、ここで出会った人たちとの横の繋がりに最も価値があると語りました。

TAICCAの副院長・張文櫻氏からはビデオメッセージが寄せられました。TAICCA PRIZEに選ばれたARtoonの評価ポイントについて、「グラフィックに命を与えた」ことに注目したとコメント。市場性やコラボレーションのポテンシャルがあるチームを選んだと、選出の理由を説明しました。

虎ノ門からXRカルチャーを発信し続ける

昨年に続いて開催された今回のハッカソンですが、TOKYO NODEを拠点とするXRコミュニティの盛り上がりを感じられるイベントでした。

技術的な完成度もさることながら、開発者同士で「こうしたらいいよ」と助け合ったり、作品を紹介し合ったりするなど、全員でこのコミュニティを盛り上げようという熱量が伝わってくる。Award Ceremonyでも、賞が発表されるたびにお互いを称え合い、仲間の作品が評価されたことを素直に喜ぶ温かな光景が見られました。

また、個人的に特に印象に残ったのが、パブリックスペースである虎ノ門ヒルズ内で展示を行い、行き交う人々が当たり前のようにXRコンテンツを体験していた光景です。

筆者自身、展示期間の初日にたまたま虎ノ門ヒルズを通りがかってイベントの存在を知ったのですが、少なくない通行人が足を止め、XRの展示に興味を持つ姿が見られていました。XR体験ができる場は近年増えつつありますが、人々の往来がある街中で、それこそ路上ライブのようにARグラスやVRヘッドセットを体験できる機会は、まだ多くありません。

期間限定のイベントとはいえ、虎ノ門という街ではそれが当たり前になりつつある。1つの文化となりつつあることが、今回の体験と授賞式を通じて実感できました。虎ノ門からXRカルチャーを発信し続けるTOKYO NODEの今後と、今回体験したアプリが私たちの手元で使えるようになる日が楽しみです。

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