Diver-X株式会社は、新ブランド「Melt Interface」を発表しました。
代表取締役CEOの迫田大翔氏によると、このブランドは人とコンピュータを直感的につなぎ、より豊かな体験を実現する新しいインターフェースを目指すものです。「Melt」という名称には「溶ける」という意味があり、ユーザーとコンピュータの境界を溶かしてひとつにするという思想が込められています。従来の固定的な形にとらわれず、柔軟で新しい体験を生み出す姿勢を示しています。
Diver-Xはこれまで、VRグローブや触覚フィードバックなどの次世代インターフェースを開発してきました。XR向けデバイスの研究を通じて、インターフェースの改良がユーザー体験を大きく向上させることを確認し、生活を豊かにする可能性に確信を深めています。今回の知見をPCや日常的なデバイスに応用し、誰もが日常の中で新しい体験を得られるようにすることが、「Melt Interface」立ち上げの背景となりました。
今後はマウスやキーボード、トラックパッドといった日常的な操作デバイスを再考し、プレミアム素材や新しいセンシング技術、触覚フィードバックを組み合わせることで、従来にない体験を提供していく方針です。
ブランド第一弾の製品も予定されており、ガジェット系インフルエンサーのParaph・鎌田亮平氏とコラボレーションして開発が進められています。多くの人が仕事や日常で使用するデバイスを対象にしており、Kickstarterで近日予約販売を開始予定です。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000079431.html
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