Madow G.社は、スマートフォンを裸眼で3D表示できるようにする保護フィルム「SpatialGlass」をクラウドファンディングサイトKickstarterで発表しました。キャンペーンはすでに目標金額を達成しています。
SpatialGlassは特殊なプリズムパターンを備えたガラス製フィルムで、これにより裸眼で自然な3D映像を見ることができます。通常の2D表示にも影響はなく、違和感なく使用可能です。さらに、MacやWindows PCからスマートフォンへ低遅延で3Dコンテンツをストリーミングでき、2D映像をリアルタイムで3Dに変換する機能も搭載します。これによりゲームや動画、ウェブサイトなどを立体的に体験できます。また、ARグラスやApple Vision Proとの互換性にも対応しています。
現在対応しているのはiPhone 13から16シリーズです。Kickstarterキャンペーンを通じて、AndroidやMac、Windows、Vision Proへの対応が追加される予定です。さらにストレッチゴールとして、Galaxy S25 Ultra、iPhone 17シリーズ、iPad Pro 11インチのサポートも計画されています。
Kickstarterでは複数のリワードが用意されており、ソフトウェアアクセスを含むオプションも提供されます。なお、キャンペーン終了後にはPCソフトのライフタイムアクセスは購入できません。プロジェクトの進行予定としては、2025年9月にキャンペーンを開始し、10月には既存モデルの出荷とソフトウェア提供を開始。11月以降は新デバイスやストレッチゴールによる追加対応機種の出荷が予定されています。
日本の皆さまに公式アナウンスさせていただきます。
プレミアム裸眼3D保護フィルムSpatialGlass のKickstarterが公開されました!
新しい ストリーミング・PCリアルタイム3D変換ソフト のライフタイムアクセスが含まれるティアもご用意しております。… pic.twitter.com/sPQNCRDoaC
— Josh3D IRL ᯅ (@josh3D_IRL) October 1, 2025
参考
https://www.kickstarter.com/projects/spatialglass/nextgen-3d-upgrade
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