スマートグラス型ウェアラブルカメラ「Waves」の予約受付が始まりました。
※執筆時点で日本出荷のスケジュールや技適の取得状況は不明です。

「Waves」は、日常の印象的な場面を手軽に撮影・共有することを目的に開発されたデバイスです。「An Extra Eye For The Moment(その瞬間のためのもうひとつの目)」や「Made for the oversharers(シェアが好きな人のために)」というコンセプトが掲げられています。
ディスプレイのAR表示などの機能はありませんが、高画質な映像撮影に対応しています。センサーには12MPを採用し、10-bitカラーとHDRでの撮影が可能です。動画撮影時間は最長10分間、縦横比は16:9と9:16の2種類から選べます。また、シャッターをダブルクリックすると、直前の1分間を保存できる「クリップ機能」も用意されています。
映像撮影だけでなく、ライブ配信機能も充実しています。RTMPに対応したことで、TwitchやYouTube、TikTok、Facebook、Xなど、幅広い配信プラットフォームへ手軽にストリーミングが可能です。さらに、予備バッテリーはホットスワップ(本体の電源を切らずに交換)に対応し、バッテリー切れを気にせず、長時間の撮影や配信を楽しめる設計です。
予約価格は、日本円では15,330円、米ドルでは99.99ドルです。この価格は製品そのものの全額購入代金ではなく、購入時に製品を優先して選べる権利としての支払いとなります。支払った予約金は返金可能で、製品の最終的な価格帯は300ドルから500ドルになると発表されています。定価での予約注文は9月より開始されます。
デザインは3種類用意されており、「Onyx Square」と「Onyx Round」、さらに500ペア限定で「Y2K Silver」も登場します。
参考
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