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VRヘッドセット 2025.05.30

【知っておきたいVR基本用語】「ミラーリング」とは?

VRヘッドセットについて調べたり購入を検討したりする際に頭を悩ませるのが「専門用語」。初心者にとっては取っつきづらい用語が多く「そもそも何を説明している言葉なのか分からない」「どの数字が何を表しているのか判断がつかない」という人も少なくないはず。この記事ではVR関連でよく使われる用語を分かりやすく解説していきます。

※今記事はPodcast『もぐラジオ』の「いまさら聞けないVR専門用語 デバイス編」の内容を基に加筆・再構成しています。

「ミラーリング」とは?

ミラーリングとは、VRヘッドセット内で見ている映像を別のモニターやテレビ、スマートフォンなどの外部画面にも映す機能を指します。例えばMeta Questなど、スタンドアローン型のVRヘッドセットでは標準的に備わっています。体験者がVRで何を見ているか、外からでも確認できるため、複数人で楽しむ際や体験内容を共有するのに役立ちます。


(画像はMeta Quest 3Sのミラーリング設定画面)

一方で、ミラーリング機能は処理負荷が高く、VR内でゲームなどを楽しんでいる間に使用すると、映像がスムーズに表示されずカクつくことがあります。そのため、映像の品質や体験の快適さを維持したい場合は注意が必要です。また、ミラーリング機能は映像を共有したり記録を残したりする目的でも使われます。撮影した映像や画像は設定次第でアスペクト比やフレームレート(映像の滑らかさを決める要素)を調整できますが、負荷を抑えるためには適切な設定が求められます。

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