Googleのカンファレンス「Google I/O 2024」にて、未発表のARグラスを使用している様子が公開されました。
Google I/O 2024では、主にGoogleが開発する生成AI「Gemini」などの最新情報を発表していましたが、Geminiのデモ映像の中にARグラスが登場。ARグラスに映ったものに対して質問すると、AIが解析して音声とテキストで回答してくれることが分かります。
(動画の27分40秒頃)
今回の発表ではARグラスの詳細は明らかになっていませんが、登壇者はスマートフォンやグラスを通してAIアシスタントを利用する未来像を語っており、Googleの計画にARグラスが組み込まれているのが分かります。
2023年、Googleは、スマートグラス「Glass Enterprise Edition」の販売終了を発表しましたが、一方で「Google I/O 2022」では、ARグラスの開発を進めていると公表していました。おそらく、今回の発表にあったものがそれに当たるものと思われます。
なお、今回発表されたものは、視界にある物体について詳細に回答してくれる機能などが、Meta社のAI搭載型スマートグラス「Rayban Meta」(日本未発売)と共通している点もあり、今後の競合デバイスとなるのかにも注目です。
(参考)YouTube
